米国株(ハイテクグロース株が大好き)、暗号資産(BTC、ETH、XRP)、インデックスファンド(主にS&P500)、ゴールド1kgをガチホ&買い増ししか能がない楽天経済圏住人DCHIの運用成績をリアルに公開中(現在のリスク資産⇒約1億1,000万円)。楽天経済圏で暮らしながら楽天のお得な利用法、楽天ポイントのお得な情報も公開中( ̄▽ ̄)

2021/12/30時点の金融資産(リスク資産)、評価損益(トータルリターン)を完全公開!


公開日:   最終更新日:

コロナウィルス発生から2年経ち、ワクチン接種が進み、治療薬の開発も進み、徐々に経済活動が再開されつつあるなか、今度はオミクロン。。

世界中でコロナ感染者が減らない中、なぜか日本は感染者が激減し、東京オリンピック2020も1年延期の末、無事開催され、首相が菅⇒岸田に変わるなど節目の1年でしたねー。

経済的にはアメリカのテーパリング(金融緩和縮小)、世界的なインフレ進行、中国不動産(中国恒大集団)バブル崩壊などのニュースで株価も乱高下した1年だったけど、ガチホ&買い増ししてるリスク資産(投資信託、米国株、日本株、暗号資産、ロボアド、ゴールドバー)は1年前(2020年12月30日のリスク資産評価額1億900万円(評価損益+3,800万円)から増えたのか?減ったのか?

東証の大納会を終えた2021年12月30日(木)時点のリスク資産評価額、評価損益(トータルリターン)を計算してみました!

投資信託(インデックスファンド)の評価額とトータルリターン

2021年12月30日(木)時点で保有している投資信託(インデックファンド)の評価額、トータルリターンは以下の通りです。

直近のS&P500指数が史上最高値圏で推移し、年初来では約+27%と続伸!一方、日経平均は・・・。

さらに円安(1年前103円⇒114円)が加速したこともあってS&P500指数の円換算は+42%と驚異的なパフォーマンス!

パッとしない日本個別株、乱高下が激しい米国個別株をガチホできるのはインデックスファンドのおかげ(´▽`*)

保有中の投資信託、約4,700万円のうち約3,300万円ほどがeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、全米株式投信で、残りがNASDAQ100(レバナス含む)、新興国株、eMAXISNeoシリーズのテーマ型ファンド(フィンテック、バーチャルリアリティ、宇宙開発、遺伝子工学等)です。

保有中の投資信託
<2021年12月30日(木)現在>
/ 評価額 評価損益
SBI証券 25,316,440円 +10,823,044円
売却済 -1,628,589円
楽天証券(個人) 3,773,769円 +1,219,212円
売却済 -14,926円
楽天証券(法人) 18,566,105円 +7,176,104円
売却済 -646,219円
運用資産総額 47,656,314円 +16,928,626円(※)

評価損益は過去の売却済みも含めた金額です。

SBI証券で保有中の投資信託



楽天証券(個人口座)で保有中の投資信託






楽天証券(法人口座)で保有中の投資信託

投信積立は2020年11月に個人年金保険(5万円/月)を解約したから2020年12月から「9万円/月(楽天カード5万+楽天ポイント1万+法人口座3万)」とし、内訳は以下の通りです。

愚直にS&P500投信を積み立てればいんだろうけど、長期投資、積立投資に批判的意見の多いレバナス(NASDAQ100の2倍レバレッジ)を3万円、フィンテック、バーチャルリアリティなど中長期的に期待できそうなテーマ型ファンドを積み立て中。

投信積立の内訳<2021年12月末現在>
ファンド 積立額/月
楽天レバナス 30,000円
eMAXIS Neo フィンテック 22,000円
eMAXIS Neo バーチャルリアリティ 12,000円
eMAXIS Slim 新興国株 12,000円
その他eMAXIS Slimシリーズ 7,000円
その他eMAXIS Neoシリーズ 7,000円

日本株の評価額と損益

2021年12月30日(木)時点で保有している日本株は以下の通りで、中長期(5~10年)売るつもりないけど2021年のパフォーマンスは大きくマイナス(-_-)

全体的にはまだ+29%ほど含み益だし、リスク資産全体から見れば日本個別株の割合は3%ほどだからそれほど気にならんけど。。

特に今年IPOしたQDレーザ(6613)が大きく含み損中だけど・・・、10年後のこと考えれば今のうちに淡々と買い増してけばいんだよね?(^^;

保有中の日本株
<2021年12月30日(木)現在>
銘柄  数量 評価額 評価損益
オリックス(8591) 500 1,173,650円 +389,750円
+49.71%
100 234,750円 +63,240円
+36.87%
エムスリー(2413) 200 1,158,600円 +321,000円
+38.32%
5 28,965円 -2,275円
-7.28%
アドソル日進(3837) 500 895,000円 +230,000円
+34.59%
NASDAQ100(2568) 200 653,000円 +232,400円
+55.25%
2 6,530円 +1,844円
+39.35%
(株)神戸物産(3038) 100 445,500円 +156,400円
+54.10%
 三菱商事(8058) 100 365,200円 +91,100円
+33.24%
QDレーザ(6613) 300 221,400円 -256,500円
-53.67%
100 73,800円 -25,000円
-25.30%
18 13,284円 -6,408円
-32.54%
楽天(4755) 100 115,400円 +29,500円
+34.34%
上新電機(8173) 1 2,140円 -248円
-10.39%
 保有額合計   5,387,219円 +1,224,803円
約+29%
過去の受取配当金総額(株主優待除く)  – 約15万円(税引後)
 過去の売却済 約-87万円
累計   5,387,219円 約+504,803円

SBI証券で保有中の国内株

楽天証券で保有中の国内株

SBIネオモバイル証券で保有中の国内株

PayPay証券/LINE証券の評価額と損益

PayPay証券、LINE証券でも少しだけ国内株、米国株を保有してます。

保有中の株
<2021年12月30日(木)現在>
銘柄  数量 評価額 評価損益
PayPay証券 113,398円 +17,389円
LINE証券 42,732円 -25,650円
累計   156,130円 -8,261円

PayPay証券で保有中の米国株

LINE証券で保有中の国内株

米国株の評価額と損益

ハイテクグロース中心の米国株の評価額(評価損益)は以下の通りで、昨年2020年はハイテクグロース爆上げで評価額(評価損益)が大きく増えたけど、2021年は「インフレ進行、米国10年債の上昇、キャピタルゲイン税の引き上げ懸念、テーパリング(金融緩和縮小)」など、ハイテクグロースには厳しい1年だったと思うでしょ?

現に2021年11月以降はNSADAQ指数は大きく乱高下したけど、終わってみれば1年前と比べてドル建て評価損益が+43%(2020年12月30日)⇒+101%(2021年12月30日)と完勝!

後半、失速したから今年は負けた気分だったけど気のせいだったw

2021年はテスラ(TSLA)、エヌビディア(NVDA)などが大きく上昇した一方で、ブロック(SQ:旧スクエア)、ヴァージン・ギャラクティック(SPCE)、ジョビー・アビエーション(JOBY)、アップハーベスト(APPH)などが大暴落して大きく含み損を抱えてる銘柄も多いけど、米国個別株はテンバガー(10倍)狙ってるから大暴落する銘柄が出てくることも想定の範囲内!

円安(1年前の103円⇒114円)が進んで円建て評価額は大きく増えてるけど中長期(10年~)ガチホだから関係ない(2030年ごろには130円/ドルくらいになってそーだけど)。

あと保有数が33銘柄と増えすぎたから2022年は整理するかも?

ちなみに2021年12月現在、以下の米国株(ETF)を指値注文中です!

インテュイティブ・サージカル(ISRG)

ジョビー・アビエーション(JOBY)

ブロック(SQ:旧スクエア)

グローバルXゲノム&バイオテクノロジーETF(GNOM)

インベスコ・グローバル・ウォーターETF(PIO)

・スリーディー・システムズ(DDD)

保有中の米国株
<2021年12月30日(木)現在:円換算114.9円/ドル>
銘柄 (評価額順) 数量  評価額 評価損益
SPXL(S&P500ブル3倍ETF) 400 58,312ドル +50,910ドル
+688%
テスラ(TSLA) 50 54,309ドル +48,584ドル
+848%
アルファベット(GOOG) 10 29,300ドル +17,260ドル
+143%
アップル(AAPL) 120 21,525ドル +13,840ドル
+180%
エヌビディア(NVDA) 60 18,000ドル +10,590ドル
+142%
アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD) 120 17,791ドル +12,886ドル
+262%
ショッピファイA(SHOP) 10 13,920ドル +9,906ドル
+246%
マイクロソフト(MSFT) 30 10,258ドル +5,763ドル
+128%
ブロック(SQ:旧スクエア) 56 9,063ドル -3,119ドル
-25%
マスターカード(MA) 25 9,032ドル +938ドル
+11%
プラグ・パワー(PLUG) 300 8,388ドル +3,479ドル
+70%
アマゾン(AMZN) 2 6,768ドル +1,924ドル
+39%
 米国ETF、バンガード米国高配当株式ETF(VYM) 60 6,729ドル +1,518ドル
+29%
スターバックス(SBUX) 50 5,819ドル +1,644ドル
+39%
インテュイティブ・サージカル(ISRG) 15 5,479ドル +1,623ドル
+42%
ドキュサイン(DOCU) 30 4,574ドル -1,311ドル
-22%
テラドックヘルス(TDOC) 50 4,506ドル -271ドル
-5%
データドッグ(DDOG) 20 3,594ドル +2,000ドル
+125%
シェイクシャック(SHAK) 50 3,505ドル -1,191ドル
-25%
グッドアールエックス(GDRX) 100 3,211ドル -1,309ドル
-29%
蔚来汽車(NIO) 100 2,825ドル +1,642ドル
+138%
ヴァージン・ギャラクティック(SPCE) 210 2,738ドル -2,826ドル
-50%
グローバルXゲノム&バイオテクノロジーETF(GNOM) 130 2,558ドル -210ドル
-8%
インベスコ・グローバル・ウォーターETF(PIO) 50 2,176ドル +141ドル
+7%
ウーバー・テクノロジーズ(UBER) 50 2,123ドル +333ドル
+18%
ファストリー(FSLY) 55 1,929ドル -3,020ドル
-61%
ビヨンドミート(BYND) 30 1,897ドル -2,427ドル
-56%
バリック・ゴールド(GOLD) 100 1,840ドル -381ドル
-17%
ビザ(V) 8 1,745ドル +161ドル
+10%
プロクター&ギャンブル(PG) 10 1,641ドル +380ドル
+30%
アップハーベスト(APPH) 200 796ドル -1,628ドル
-67%
ジョビー・アビエーション(JOBY) 100 698ドル -318ドル
-31%
ラッキンコーヒー(LKNCY) 200 1,880ドル
(OTC取引)
-5,800ドル
-75%
受取配当金総額 約450ドル
過去の売却済 約-100ドル
累計 約318,950ドル
(約3,670万円)
約+161,850ドル
+101%
(約+1,850万円)

インドネシアETF(EIDO)は米国株の評価額に含めてません。

SBI証券で保有中の米国株





楽天証券(個人口座)で保有中の米国株

楽天証券(法人口座)で保有中の米国株

ベトナム株/インドネシアETFの評価額と損益

ベトナム株は少しだけ保有中。

保有中のベトナム株
<2021年12月30日(木)現在>
銘柄  数量 評価額 評価損益
ビングループ(VIC) 100 40,465円 -5,435円
ベトコムバンク(VCB) 100 48,609円 -2,191円
累計   89,075円 -7,626円

インドネシア個別株はよく分からんし、手数料高いからETFがベターだと思って米国ETFのインドネシアETF(EIDO)を少しだけ保有中。

保有中のインドネシアETF(EIDO)
<2021年12月30日(木)現在>
銘柄  数量 評価額 評価損益
インドネシアETF(EIDO) 100 2,315ドル
(265,831円)
-26ドル
(+17,931円)

ロボアドバイザーの評価額と損益

2018年9月から始めたロボアド投資は2021年2月にTHEOを売却したけど(約2年4ヶ月運用⇒約+16%/約+20万円)、Wealth Navi(ウェルスナビ)、楽ラップは引き続き保有&月1万円ずつ積み立て中。

ロボアドはインデックスファンドに比べれば手数料高いけど十分なパフォーマンス!

余剰資金を預貯金するくらいならロボアドのほうが100倍マシ!

保有中のロボアドバイザー
<2021年12月30日(木)現在>
銘柄 評価額 評価損益
WealthNavi 2,283,908円 +733,908円
THEO +15.92%
(+202,943円)
楽ラップ 1,784,172円 +404,172円
累計 4,068,080円 +1,341,023円
(THEO売却分含む)

Wealth Navi(ウェルスナビ)

楽ラップ

暗号資産(仮想通貨)の評価額と損益

中国の暗号資産全面禁止、イーロン・マスクの発言(twitter)、世界各国の規制案などによって暗号資産は2021年も大きく乱高下した1年だったけど、上場企業(MicroStrategy等)のBTC買い継続、エルサルバドルのBTC法定通貨採用、アメリカでBTC先物ETF承認(現物ETFは2022年?)などポジティブニュースも多く、1年前(2020年12月30日)から暗号資産の価格は以下の通り軒並み上昇!

ただ11月以降、30%ほど大きく下げたので気分はよくない(-。-)

暗号資産の価格推移(2021年)
保有通貨 2020年12月30日 2021年12月30日
ビットコイン(BTC) 約280万円 約530万円
イーサリアム(ETH) 約75,000円 約41万円
リップル(XRP) 約22円 約93円
ライトコイン(LTC) 約13,000円 約16,500円
ビットコインキャッシュ(BCH) 約36,000円 約49,000円
ネム(XEM) 約22円 約14円

イーサリアム(ETH)が1年で5倍超(+450%)と暴騰した一方で、半減期翌年だったビットコイン(BTC)は+60%。。

1年で+60%は個別株で言えばかなり高パフォーマンスだけど、ビットコインの場合、税金考慮すれば物足りない。。

ビットコインは半減期翌々年(2022年)下落するアノマリー(論理的に説明できない規則性)あるけど、もちろん売るつもりないし、次の半減期(2024年予定)翌年の2025年までガチホだ!

ただ、もし、仮に、万が一、2022年中にアメリカでビットコイン現物ETFが承認され、ビットコイン(BTC)が1,000万円突破したら、2BTC(約2,000万円)売却して投資分(約1,860万円)を回収するかも( ̄▽ ̄;)

保有中の暗号資産(約1,865万円投資)
<2021年12月30日(木)現在>
保有通貨 保有量 評価額
ビットコイン(BTC) 10.65BTC 約5,600万円
イーサリアム(ETH) 58ETH 約2,300万円
リップル(XRP) 7万3千XRP 約670万円
ライトコイン(LTC) 30LTC 約49万円
ビットコインキャッシュ(BCH) 5BCH 約24万円
ネム(XEM) 10000XEM 約14万円
累計 約8,657万円
(約+6,792万円)

FX

FXはDMM FXで豪ドルのスワップ目的で3ロット買いポジション持ってたけど、豪ドルのスワップ(金利)も低下し、豪ドルスワップ狙いでポジション持ってるくらいなら米国株保有するほうがいいと思って2020年5月末「71円/豪ドル」くらいの時にポジション解消して約18万円損切り。。

保有中のFX
<2021年12月30日(木)現在>
保有通貨 評価額 損益
豪ドル(3ロット保有中) 約-18万円

金(ゴールドバー1kg)の評価額と損益

金地金(ゴールドバー)は2013年に5,237円/1gのときに1kg=523万7千円で購入し、2021年12月29日(水)時点の田中貴金属での税込買取価格が7,268円/1gなので、1kg評価額は726万8千円(約+203万円)。

ゴールドはインデックスファンドと同じく心の支え(*´∇`*)

もちろん10年以上ガチホだし、もしビットコインが暴騰して売却したらゴールドバーを1kg買い増したい。

保有中のゴールドバー
<2021年12月29日(水)現在>
税込買取価格 評価額(1kg) 評価損益
7,268円/g 726万8千円 約+203万円

2021年に買い増した金額

昨年2020年は全体で約1,000万円(うち米国個別株が約65,000ドル⇒約670万円)買い増したから、今年2021年はあんま買い増し予定なかったけど終わってみれば約700万円とソコソコ買い増し、2021年2月にロボアドTHEOを147万円で売却した以外は売ってない。

来年2022年も引き続き毎月9万円の投信積立+ロボアド2万円積立(計11万円/月)を続け、買いたい米国株があったら買う予定だけど預貯金が減ってるから買い増し額はかなり少なくなると思う( ̄▽ ̄;)

あと投信は売却予定ないけど、米国株は保有数が33銘柄と増えすぎたから2022年は整理するかも?

暗号資産も2025年までガチホ予定だけど、上か下か関わらず大きく価格変動した時は売るかも?

2021年買い増した金額
/ 買い増した額
投信積立 108万円(毎月9万円)
一般NISA 120万円
米国株 約400万円(約3.6万ドル:NISA分除く)
日本株 約50万円(NISA分除く)
ロボアド 24万円(毎月2万円)
暗号資産(BTC) 8万楽天pt
合計 約710万円

リスク資産の評価額と損益(トータルリターン)

1年前(2020年12月30日)のリスク資産評価額1億900万円(評価損益+3,800万円)から1億8,816万円(評価損益+1億704万円)と1年でリスク資産評価額が7,900万円ほど増えた( ̄▽ ̄)

ただ増えた7,900万円のうち約5,000万円が暗号資産だから税金考慮すればそれほど増えてない?

仮にいまリスク資産、全部売却すれば5,000万円近く税金払うことになるから税金考慮したリスク資産額は約1億3,000万円かな。

運用額が1億8,000万円だと毎日1%動くだけで180万円以上、評価額が増減し、上がってる時はいいけど暴落時はキツイ!

それでもガチホできるのはアメリカ経済、ビットコインは中長期的(5~10年)にまだまだ期待できると思ってるから。

もし米国株、ビットコインが暴落しても「クソみたいな人生だったなーw」って笑いながら死んでけばいいだけだから気楽( ̄▽ ̄)

家族には申し訳ないけど( ̄▽ ̄;)

資産運用成績
<2021年12月30日(木)現在>
/ 評価額 トータルリターン
投資信託 47,656,314円 +16,928,626円
日本株 5,387,219円 約+504,803円
PayPay/LINE証券 156,130円 -8,261円
米国株 約3,670万円 約+1,850万円
ベトナム株 89,075円 -7,626円
インドネシアETF 265,831円 +17,931円
ロボアドバイザー 4,068,080円 +1,341,023円
暗号資産(BTC等) 約8,657万円 約+6,792万円
FX 約-18万円
金(ゴールドバー) 726万8千円 約+203万円
運用資産総額 約1億8,816万円 約+1億704万円

上記のトータルリターンは過去の取引(売却済)も含めたものです。

2021年もいろいろあって株価、暗号資産も乱高下したけど、2022年は米国株(S&P500/NASDAQ)、ビットコイン、イーサリアムが暴騰して良い年になりますように!m(_ _”m)

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