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NASDAQ100へ投資するならQQQ(米国ETF)じゃなく日本市場で買える2568、2569でOK!


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投資信託で人気なのは「日経平均、TOPIX、S&P500」など株価指数に連動して手数料が安いインデックスファンド。

2020年9月現在、僕はインデックスファンド(主にS&P500連動投信)を約3,000万円分保有中で、毎月5万円の投信積立も継続中。

これらインデックスファンドは10年以上ガチホ&投信積立するつもりだけど、S&P500よりNASDAQ(ナスダック)100のほうが10年後リターン期待できんじゃ?と思い、2020年9月24日(木)東証に上場したETF上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)H無(2568)を定期的に買ってくことにした!

なぜNASDAQじゃなくNASDAQ100なのか?NASDAQ100投資信託、ETFどっちがいい?ETFなら円建(2568/2569)、ドル建(QQQ)どっちがいい?NASDAQ100レバレッジ(TQQQ/TECL)は?など、NASDAQ100について徹底的にまとめました!

NASDAQはドル?ポイント?

日経平均、NYダウなどの株価指数って円?ドル?ポイント?って読み方わからない人いるかもしれないけど以下の通りです。

日経平均株価⇒(例:23,000円)

TOPIX⇒ポイント(例:1,600ポイント)

NYダウ⇒ドル(例:26,700ドル)

S&P500⇒ポイント(例:3,200ポイント)

NASDAQ(ナスダック)⇒ポイント(例:10,500ポイント)

NASDAQ?NASDAQ100?

NASDAQ(ナスダック)とは、アメリカのベンチャー、主にIT、ハイテク銘柄で構成されてる株価指数で、代表的な上場企業は以下の通り世界的大企業がずらり(`・ω・´)

・アップル(AAPL)
・マイクロソフト(MSFT)
・アマゾン(AMZN)
・フェイスブック(FB)
・アルファベット(GOOG)
・テスラ(TSLA)
・エヌビディア(NVDA)
・スターバックス(SBUX)

2020年5月現在、NASDAQに上場してるのは3,133社で、これら全企業の時価総額を基準として算出された指数がNASDAQ総合指数です。

経済ニュースで「今日のNASDAQ(ナスダック)は10,500ポイントです」といった場合はNASDAQ総合指数のことです。

これに対してNASDAQ100とは、NASDAQ全体の中から時価総額の大きい約100社(金融業は除く)で構成されている株価指数で、この約100社だけでNASDAQ全体(約3,100社)の時価総額のうち約70%、 さらにNASDAQ100上位10社でNASDAQ全体の約40%を占めてます。

つまり現状、NASDAQ総合、NASDAQ100とも「AAPL/MSFT/AMZN/FB/GOOG/TSLA」などの株価次第ってことですね。

NASDAQ100構成銘柄103社のうち上位20社(2020年9月21日現在)
ティッカー 会社名 比率(%)
AAPL アップル 13.7
MSFT マイクロソフト 10.7
AMZN アマゾン 10.4
FB ファイスブック 4.3
TSLA テスラ 3.7
GOOGL アルファベット クラスA  3.5
GOOG アルファベット クラスC 3.5
NVDA エヌビディア 2.7
ADBE アドビ 2.0
INTC インテル 1.9
PYPL ペイパル
NFLX ネットフリックス
CMCSA コムキャスト クラスA
PEP ペプシコ
CSCO シスコシステムズ
ASML ASMLホールディング 米国預託
COST コストコ・ホールセール
TMUS T-Mobile US
AMGN アムジェン
AVGO ブロードコム

この約100社は永遠に変わらないわけではなく、時価総額などの基準を参考に毎年12月に銘柄入れ替えが行われ、僕も保有してるドキュサイン(DOCU)は2020年12月からNASDAQ100へ組み入れられることになりました( ̄▽ ̄)

つまりNASDAQ100に投資するということは、NASDAQ上場企業の中から時価総額の高い約100社へ投資することができ、過去のデータからNASDAQ総合指数よりNASDAQ100のほうがリターンが圧倒的に高いです。

ではNASDAQ総合指数vsNASDAQ100の株価指数を比較してみましょう。

NASDAQ総合指数(+129%)vsNASDAQ100(+156%)直近5年の株価比較

NASDAQ総合指数(+1,224%)vsNASDAQ100(+2,363%)直近約25年の株価比較

どーでしょ?

直近5年だとそれほど変わらないけど、25年だと2倍近くNASDAQ100のほうが値上がりしてますね。

これは完全に机上の空論だけど、仮に25年前の1995年にNASDAQ総合指数に1万ドル(約100万円)投資してれば2020年には+1,200%(約13倍)13万ドル(約1,300万円)、NASDAQ100なら+2,300%(約24倍)24万ドル(約2,400万円)になってる計算です(売却益の約20%の税金がかかるけど)。

ちなみに1995年の米ドルは80円くらいだったから(2020年は約105円)、為替ヘッジなしで買ってれば株価爆上げ&円安にる為替差益で爆益(・∀・)

もちろん1995年に日本でNASDAQ100へ投資するなんて無理?だったかもしれないけど、アメリカのハイテクは強いぞ!ってことを言いたかっただけです。

またハイテクって移り変わりが激しいけど、NASDAQ100なら毎年12月に銘柄入れ替えをしてくれるから、投資家としてはハイテク個別株を買うより長期的にはリスクが低い運用ができますね。

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NASDAQ100 vs S&P500

僕はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)SBI・バンガード・S&P500など、S&P500指数連動投資信託(インデックスファンド)約3,000万円分保有&月5万投信積立中だけど、NASDAQ100とS&P500を比較するとこんな感じ。

NASDAQ100(+156%)vsS&P500(+70%)直近5年の株価比較

NASDAQ100(+2,363%)vsS&P500(+555%)直近25年の株価比較

S&P500だって25年で6倍超になってるけど、NASDAQ100は24倍( ̄▽ ̄;)

ただドットコムバブルピーク(2000年)⇒崩壊して大暴落⇒ドットコムバブルピークの株価指数まで戻るのに15年ほどかかった考えれば、いくら長期目線でも投資時期を間違えば10年以上含み損を抱えてたことに(-_-)

10年も含み損に耐えられる人なんてほぼ皆無だと思うから、20年ガチホ!なんて現実的じゃないかも。。

この2、3年NASDAQは再び強烈に上がって、「ドットコムバブル再来!」、「いや20年前とは違う!」など様々な意見が飛び交ってるけど答え合わせは10年、20年後。。

僕は20年前とは違う!と思ってるから、、NASDAQ100へも投資することにしました!

ただ2020年9月現在、約16万ドル(約1,700万円)のアメリカ個別株をガチホ中で(保有銘柄はポートフォリオチェッカーで公開中)、このうちNASDAQ100に組み入れられてる銘柄(AAPL、GOOGMSFTTSLAAMDNVDASBUX)の評価額は計10万ドル(約1,000万円)。

つまりすでにNASDAQ100へ10万ドル投資してるみたいなもんだから、NASDAQ100への投資は“下がったら少し買う”感じで行く予定です。

NASDAQ100投資信託(インデックスファンド)

NASDAQ100へ投資するなら、100円から買えるしNISAにも対応してる投資信託(インデックスファンド)がもっとも簡単手軽です。

具体的にNASDAQ100へ投資する際に候補に挙がる投資信託は以下の3つで(SBI証券楽天証券どっちでも買えるし全てNISA対応)、どれも円換算(為替ヘッジなし)でNASDAQ100指数に連動するので、リターン、信託報酬(手数料)ともにほぼ同じ。

償還リスク考えたら純資産が1番大きいiFreeNEXT NASDAQ100インデックスがオススメだけど、インデックスファンドNASDAQ100(アメリカ株式)は2020年8月31日に設定されて僅か1ヶ月で2億近く集めてること考えればこっちでもいいかも?

NASDAQ100投資信託(2020年9月21日現在)
銘柄 信託報酬(税込/年) 純資産
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 0.495% 約95億円
インデックスファンドNASDAQ100(アメリカ株式) 0.484% 約1億7千万円
NZAM・ベータ NASDAQ100 0.44% 約10億円

上記3つのNASDAQ100投資信託は円換算ベースだから全て為替ヘッジなし、つまりNASDAQ100指数が買った時と売るときで同じ価格だとした場合、買った時より円安になってればプラスになるし、円高になってればマイナスになります。

信託報酬はS&P500連動投信(約0.1%)、NASDAQ100ETF(約0.2%)より高いけど、長期的にはS&P500より値上がりが期待できそうだから、積立設定(積立NISA)して毎月、淡々と投信積立したい人にオススメです。

NASDAQ100ETF(円建/ドル建)

NASDAQ100に投資するならETFでもOK!

ドル建て(米国ETF)ならインベスコQQQトラストシリーズ1(QQQ)一択!

円建て(日本ETF)なら2020年9月24日に上場した上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)H無(2568)上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)H有(2569)どっちかでOK!

インベスコQQQトラストシリーズ1(QQQ)

NASDAQ100指数連動ETFQQQは米国ETFの中でも超人気銘柄で、2020年9月21日現在の純資産総額は約1,200億ドル(約13兆円)!

経費率(年間0.2%)安いし、分配金も少ないけど年4回でます。

2020年9月現在の分配金利回りは約0.6%だから、仮に1万ドル(約100万円)保有してたら年4回合計で税引前60ドル(約6千円)の分配金を受け取ることができます。

QQQ(米国株など)を買うにはSBI証券楽天証券などの外国株式口座を開設しないといけないのでハードル高いかな?って思うかもしれないけど、総合口座を開設さえすれば外国株式口座開設は超簡単にすぐできます。

ただ購入方法が「外貨決済(ドル決済)、円貨決済」かを選ばなければならず、外貨決済なら事前に米ドルを用意する必要あるので面倒だし、円貨決済なら円で買えるけど多少、手数料が高いです。

米国株を買うのに慣れればなんとも思わないけど、このあたりが面倒だな・・・、ハードル高いな・・・と思う人は次で紹介する東証上場ETF上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)でも全然OK!

QQQは米国ETFだから当然、為替(円/ドル)にも左右される、つまり為替ヘッジなし。

買った時より円安になってればラッキー!円高になってればアンラッキー。。

またNISAにも対応してます。

上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)(2568/2569)

NASDAQ100へ投資するなら手数料等考えればQQQが最適だけど、外国株式口座開設が(超簡単だけど)・・・、ドル転面倒(円でも買えるけど手数料高い)、為替ヘッジないし・・・と思ってた人もいたかも?

そこで2020年9月24日に「上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)H無(2568)、上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)H有(2569)」2つが東証に上場され日本の株式市場で簡単にNASDAQ100ETFが買えるようになったため、正直QQQにこだわる必要はありません(^^)

手数料(経費率/信託報酬)も0.275%(税込)とQQQ(0.2%)とほぼ変わらないし、日本円で簡単に買えるし、為替ヘッジ有(2569)もあるから、僕もNASDAQ100への投資はこのETFを買ってくことにしました!

NASDAQ100ETF(2020年9月21日現在)
銘柄 経費率(税込/年) 純資産
QQQ 0.2% 1,200億ドル
(約13兆円)
上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)H無(2568) 0.275% 1億円(上場前)
上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)H有(2569) 0.275% 1億円(上場前)

NASDAQ100レバレッジ商品(TQQQ/TECL)

10年、20年、長期目線で見ればNASDAQ100指数の値上がりがかなり期待できるなら、NASDAQ100レバレッジ商品もいいかも?

例えばNASDAQ100ETFQQQTQQQ(QQQ3倍レバレッジETF)の株価を比較したらこんな感じ。

TQQQ(+660%)vsQQQ(+157%)直近5年の株価比較

TQQQ(+6,200%)vsQQQ(+496%)過去約10年の株価比較

これ見ればNASDAQ100レバレッジ買いたくなるわ( ̄▽ ̄;)

TQQQはQQQの3倍レバレッジだけど、これはデイリー、1日の値動きが3倍になるだけで、2日、1ヶ月、1年、10年ともなるとかなり3倍から剥離していきます。

またレバレッジ商品は手数料(経費率)高いから(QQQ=0.2%/TQQQ=0.95%)、レンジ相場(値動きが少ない)が続くと手数料分下落率が大きい、コロナショックのように短期間で大暴落したら狼狽売りしやすいので、実際、長期間ガチホできる人は少ないです。

僕はコロナショック時にほぼ底値でSPXL(S&P500指数3倍レバレッジETF)400株買えたけど、もしコロナ前に持ってたらたった1ヶ月で70%下落したから狼狽売りしてたかも(*´Д`)

ちなみに2020年9月現在、TQQQ(QQQ3倍レバレッジ)は大手証券会社(SBI証券楽天証券マネックス証券)では取り扱っておらず、国内で買えるのはサクソンバンク証券のみ(TQQQの需要は大きいと思うから大手証券会社で買える日も近いかも?)。

それでもNASDAQ100レバレッジ商品を買いたいなら投資信託のiFreeレバレッジ NASDAQ100(2倍の値動きを目指す)か、TECL(Direxionデイリーテクノロジー株ブル3倍ETF)が選択肢になりますね。

TECLはテクノロジー株の3倍レバレッジだから正確にはNASDAQ100の3倍レバレッジではないけど、TQQQと似た値動きになります。

TQQQ(+660%)vsTECL(+818%)直近5年の株価比較

直近5年ではTECLのほうがリターンが上ですね。

いずれにしてもレバレッジ商品は手数料高い、3倍レバレッジでもキレイに3倍にはならず剥離していく、レンジ相場に弱い、市場が暴落すれば大暴落してメンタルやられる(狼狽売りしやすい)などデメリット多いから、買うなら覚悟が必要!

個人的には再びコロナショックのような大暴落が来れば積極的にレバレッジ商品買いたいけど、コロナショックから急騰してる今はあまり買いたくない(-_-)

NASDAQ100レバレッジ商品(2020年9月21日現在)
銘柄 経費率(税込/年) 純資産
iFreeレバレッジ NASDAQ100 0.99% 約270億円
TQQQ 0.95% 約78億ドル
(約8,000億円)
TECL 0.95% 約200億ドル
(約2.1兆円)

NASDAQ100ETF(2568)約定&買い増し履歴

2020年9月24日(木)、東証に上場した上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)H無(2568)を上場日にSBI証券で50株買いました!

始値(初値)がいくらになるか見当つかなかったけど、とりあえず50株だけ2,000円で指値注文してたら1,970円スタートであっさり刺さった(^_^)

NASDAQが調整局面でまだ下がりそうだし、米国ETFのQQQ(NASDAQ100指数連動ETF)とどれくらい剥離してるのか分からない現状では大きく買えないけど、定期的に買い増して10年以上ガチホするぞ!

ちなみに僕は為替ヘッジ無(2568)買ったけど、将来的に円高(100円/ドル以下)になると思う人は為替ヘッジ有(2569)でもいいと思う(ヘッジコストかかるけど)。

僕は10年後の2030年ごろは150円/ドルくらいになってると予想してるけど、予想通りになればNASDAQ100爆上げ&円安で爆益( ̄▽ ̄)

もちろん答え合わせは10年後( ̄ー ̄)

2568上場日の株価等
上場日 2020年9月24日(木)
上場日のNASDAQ100 10,833pt
初値 1,970円
終値 1,963円
信託報酬 0.275%(税込)
配当
売買単位 10株


2568約定履歴
約定日 2020年9月24日(木)
約定単価 1,970円
約定数 50株
約定日のNASDAQ100 10,833pt
手数料・諸経費 90円
課税額 9円
受渡金額 98,599円

50株買い増して保有数は100株

2020年10月9日(金)に上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)H無(2568)を50株買い増して保有数量が100株に!

2568買い増し履歴
約定日 2020年10月9日(金)
約定単価 2,117円
約定数 50株
約定日のNASDAQ100 11,420pt
約定金額 105,850円
手数料 105円
課税 10円
受渡金額 105,965円
平均約定単価/保有株数 2,046円/100株

米国株式市場(NASDAQ/S&P500)は10月に入っても堅調で、2568の値動きはNASDAQ100との剥離はあまりない感じだから?今後もQQQ(NASDAQ100連動米国ETF)ではなく、2568を買い増していこうと思います。

QQQであれば多少配当出るし、手数料若干安いけど、ドル転の面倒さ、税金の面倒さ(米国株の利益は2重課税されるけど確定申告で取り戻せる)、買いやすさなど総合的に見ればNASDAQ100へ投資したいならいまのとこ2568(為替ヘッジなし)、2569(為替ヘッジあり)どっちかでOKだと思います。

僕は10年以上の長期目線で買ってるから短期的な値動きなんてどーでもいいけど、超短期的には米国株式市場はアメリカ大統領選でバイデン当選を織り込み始めてますねー。

ただ郵便投票など不確定要素も多く、まだまだ波乱含みで状況次第では2020年11月~2021年2月の間に暴落してもおかしくないから余剰資金は残して、暴落したら全力で2568買うぞー!

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