米国株(ハイテクグロース株が大好き)、暗号資産(BTC、ETH、XRP)、インデックスファンド(主にS&P500)、ゴールド1kgをガチホ&買い増ししか能がない楽天経済圏住人DCHIの運用成績をリアルに公開中(現在のリスク資産⇒約1億1,000万円)。楽天経済圏で暮らしながら楽天のお得な利用法、楽天ポイントのお得な情報も公開中( ̄▽ ̄)

2022/12/30時点の金融資産(リスク資産)、評価損益(トータルリターン)を完全公開!


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ロシアによるウクライナ侵攻で始まった2022年。

世界的にインフレが進んだため各国中央銀行が大幅利上げに舵を切り、バランスシート縮小(金融緩和縮小)によってリスク資産(株/暗号資産)は軒並み暴落。。

2022年も2021年に引き続き米国ハイテク株、ビットコインの暴騰を期待して保有してるリスク資産ほぼ全てガチホした結果・・・。。

ガチホ&買い増ししてるリスク資産(投資信託、米国株、日本株、暗号資産、ロボアド、ゴールドバー)は1年前(2021年12月30日のリスク資産評価額1億8,800万円(評価損益+1億700万円)からいくら減ったのか?

東証の大納会を終えた2022年12月30日(金)時点のリスク資産評価額、評価損益(トータルリターン)を計算したくないけど計算したぞー!クソー!



投資信託(インデックスファンド)の評価額とトータルリターン

2022年12月30日(金)時点で保有している投資信託(インデックファンド)の評価額、トータルリターンは以下の通りで、一般NISA、投信積み立てで200万ほど買い増したけど売却はゼロ!

2022年、S&P500指数が約-19%、ナスダックが約-33%と暴落したけど急激に円安(114円⇒131円)が進行したため投資信託(円建て)の年間リターンは-10%(-300万円)ほど。

ちなみに2021年はS&P500が+27%と暴騰し、さらに円安(103円⇒114円)も進んだため投資信託の年間リターンは+42%と驚異的だったので年間10%ほどのマイナスは鼻くそ!

保有中の投資信託、約4,500万円のうち3,300万円ほどがeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、全米株式投信で、残りがNASDAQ100(レバナス含む)、新興国株、高配当株、eMAXISNeoシリーズのテーマ型ファンド(フィンテック、バーチャルリアリティ、宇宙開発、遺伝子工学等)です。

保有中の投資信託
<2022年12月30日(金)現在>
/ 評価額 評価損益
SBI証券 24,032,256円 +8,338,775円
売却済 -1,628,589円
楽天証券(個人) 3,926,349円 +651,792円
売却済 -14,926円
楽天証券(法人) 17,015,344円 +5,595,343円
売却済 -646,219円
運用資産総額 44,973,949円 +12,296,176円(※)

評価損益は過去の売却済も含めた金額です。

SBI証券で保有中の投資信託




楽天証券(個人口座)で保有中の投資信託





楽天証券(法人口座)で保有中の投資信託

投信積立は6万円+ロボアド2万円で計8万円/月。

すでにハイテク系米国個別株+S&P500投信(ナスダック投信)で6,000万円ほど保有してるため、守り重視で楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドを5万円積み立て中。

投信積立の内訳<2022年12月現在>
ファンド 積立額/月
楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド 50,000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 10,000円
WealthNavi 10,000円
楽ラップ 10,000円

日本株の評価額と損益

2022年12月30日(金)時点で保有している日本株は以下の通りで、1年前の2021年12月30日⇒+29%だったけど、2022年12月30日は+3%と含み損が見えてきた。。

今年の日本株は売却ゼロでQDレーザ(6613)をチョコチョコ買い増したくらい。

日本株はオリックス(8591)、三菱商事(8058)の高配当株が頑張ってくれてるのが唯一の救い。

エムスリー(2413)、QDレーザ(6613)には期待してるから売却予定ないし、QDレーザ(6613)は2023年もネオモバでチマチマ買い増し予定です。

保有中の日本株
<2022年12月30日(金)現在>
銘柄  数量 評価額 評価損益
オリックス(8591) 500 1,059,250円 +275,250円
+35.1%
100 211,850円 +40,340円
+23.5%
エムスリー(2413) 200 715,600円 -122,000円
-14.6%
5 17,890円 -13,350円
-42.7%
アドソル日進(3837) 500 676,500円 +11,500円
+1.7%
NASDAQ100(2568) 200 499,300円 +78,700円
+18.7%
2 4,993円 +307円
+6.5%
(株)神戸物産(3038) 100 379,000円 +89,900円
+31.1%
 三菱商事(8058) 100 428,300円 +154,200円
+56.3%
QDレーザ(6613) 300 162,300円 -315,600円
-66%
100 54,100円 -44,700円
-45.2%
46 24,886円 -10,396円
-29.5%
楽天(4755) 100 59,600円 -26,300円
-30.6%
上新電機(8173) 1 1,941円 -447円
-18.7%
東京日産コンピューター(3316) 1 588円 +31円
約+5.5%
1 588円 +13円
約+2.2%
 保有額合計   4,296,686円 +117,448円
約+3%
過去の受取配当金総額(株主優待除く)  – 約25万円(税引後)
 過去の売却済 約-87万円
累計   4,296,686円 約-50万円

SBI証券で保有中の国内株
評価額

評価損益

楽天証券で保有中の国内株

SBIネオモバイル証券で保有中の国内株

PayPay証券/LINE証券の評価額と損益

PayPay証券、LINE証券でも少しだけ国内株、米国株を保有中。

保有中の株
<2022年12月30日(金)現在>
銘柄  数量 評価額 評価損益
PayPay証券 87,736円 -8,273円
LINE証券 63,727円 -38,689円
累計   151,463円 -46,962円

PayPay証券で保有中の米国株

LINE証券で保有中の国内株

米国株の評価額と損益

ハイテクグロース中心の米国株の評価額(評価損益)は以下の通りで、1年前から全銘柄ガチホした結果、+101%⇒+3%と撃沈!

1年で約16万ドルが吹っ飛んだw

ただ2022年、米国株の買い増しはゼロだし、ドル換算では大撃沈だけど円安進行してるから仮にいま全売却してドル⇒円にすればそこまで悲惨じゃないかも?

いずれにしてもここまで悲惨な結果が待ってるとは!

米国株は10年ほどガチホするつもりだったけど、さすがにこれから10年厳しそーだから(特にハイテク)、来年2023年に含み損を抱えてる銘柄のほとんどを損切りして、高配当ETF(VYM)、ベトナムETF、インドネシアETF、インドETF、メキシコETFなどを買う予定です。

それでもハイテクには期待してるから、以下の米国株(ETF)は買い増すかも?

インテュイティブ・サージカル(ISRG)

ジョビー・アビエーション(JOBY)

ブロック(SQ:旧スクエア)

インベスコ・グローバル・ウォーターETF(PIO)

保有中の米国株
<2022年12月30日(金)現在:円換算131円/ドル>
銘柄 (評価額順) 数量  評価額 評価損益
SPXL(S&P500ブル3倍ETF) 400 24,844ドル +17,440ドル
+235%
テスラ(TSLA) 150 18,477ドル +12,750ドル
+222%
アルファベット(GOOG) 200 17,746ドル +5,704ドル
+47%
アップル(AAPL) 120 15,591ドル +7,889ドル
+103%
エヌビディア(NVDA) 60 8,768ドル +1,358ドル
+17%
アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD) 120 7,772ドル +2,868ドル
+58%
ショッピファイA(SHOP) 100 3,471ドル -544ドル
-14%
マイクロソフト(MSFT) 30 7,194ドル +2,699ドル
+60%
ブロック(SQ:旧スクエア) 56 3,519ドル -8,663ドル
-71%
マスターカード(MA) 25 8,693ドル +599ドル
+7%
プラグ・パワー(PLUG) 300 3,711ドル -1,197ドル
-25%
アマゾン(AMZN) 40 3,360ドル -1,483ドル
-30%
 米国ETF、バンガード米国高配当株式ETF(VYM) 60 6,492ドル +1,281ドル
+24%
スターバックス(SBUX) 50 4,960ドル +806ドル
+19%
インテュイティブ・サージカル(ISRG) 15 3,980ドル +124ドル
+3%
ドキュサイン(DOCU) 30 1,662ドル -4,223ドル
-72%
テラドックヘルス(TDOC) 50 1,182ドル -3,594ドル
-75%
データドッグ(DDOG) 20 1,470ドル -123ドル
-8%
シェイクシャック(SHAK) 50 2,076ドル -2,620ドル
-56%
グッドアールエックス(GDRX) 100 466ドル -4,036ドル
-90%
蔚来汽車(NIO) 100 975ドル -208ドル
-18%
ヴァージン・ギャラクティック(SPCE) 210 730ドル -4,593ドル
-87%
グローバルXゲノム&バイオテクノロジーETF(GNOM) 130 1,644ドル -1,116ドル
-40%
インベスコ・グローバル・ウォーターETF(PIO) 50 1,644ドル -402ドル
-20%
ウーバー・テクノロジーズ(UBER) 50 1,236ドル -559ドル
-31%
ファストリー(FSLY) 55 450ドル -4,415ドル
-91%
ビヨンドミート(BYND) 30 369ドル -3,955ドル
-92%
バリック・ゴールド(GOLD) 100 1,718ドル -503ドル
23-%
ビザ(V) 8 1,662ドル +78ドル
+5%
プロクター&ギャンブル(PG) 10 1,515ドル +254ドル
+20%
アップハーベスト(APPH) 200 114ドル -2,310ドル
-95%
ジョビー・アビエーション(JOBY) 100 335ドル -680ドル
-67%
ラッキンコーヒー(LKNCY) 200 4,400ドル
(OTC取引)
-3,260ドル
-42%
保有中 約164,476ドル
(約2,150万円)
約+5,366ドル
約+3%
(約70万円)
受取配当金総額 約500ドル
過去の売却済 約-100ドル
累計 約164,476ドル
(約2,150万円)
約+5,766ドル
(約+75万円)

インドネシアETF(EIDO)は米国株の評価額に含めてません。

SBI証券で保有中の米国株



楽天証券(個人口座)で保有中の米国株

楽天証券(法人口座)で保有中の米国株

ベトナム株/インドネシアETFの評価額と損益

ベトナム株は少しだけ保有中。

保有中のベトナム株
<2022年12月30日(金)現在>
銘柄  数量 評価額 評価損益
ビングループ(VIC) 100 29,966円 -20,834円
ベトコムバンク(VCB) 100 44,560円 -1,340円
ベトナムドン 42,145,393VND 234,750円 -18,765円
累計   309,276円 -40,939円


インドネシア個別株は手数料高いからETFがベターだと思って米国ETFのインドネシアETF(EIDO)を少しだけ保有中で2023年に買い増し予定。

保有中のインドネシアETF(EIDO)
<2022年12月30日(金)現在>
銘柄  数量 評価額 評価損益
インドネシアETF(EIDO) 100 2,239ドル
(約29万円)
-102ドル
(-13,500円)

ロボアドバイザーの評価額と損益

2018年9月から始めたロボアド投資は2021年2月にTHEOを売却したけど(約2年4ヶ月運用⇒約+16%/約+20万円)、Wealth Navi(ウェルスナビ)、楽ラップは引き続き保有&月1万円ずつ積み立て中。

ロボアドって手数料(約1%)高いから否定的な意見もあるけど、2022年に限ればS&P500インデックスファンドに圧勝!特にWealthNaviのパフォーマンスは優秀!

もちろん運用方針の違いもあるけど近いうちにリセッションも来るから、これから10年、手数料考慮してもインデックスファンド(S&P500等)と同等、またはそれ以上のパフォーマンス期待できんじゃ?

ただ楽ラップは2023年に売却するかも?

保有中のロボアドバイザー
<2022年12月30日(金)現在>
銘柄 評価額 評価損益
WealthNavi 2,258,212円 +588,212円
+35.2%
THEO +202,943円
+15.92%
楽ラップ 1,688,527円 +85,161円
+?%
累計 3,946,739円 +876,316円
(THEO売却分含む)

Wealth Navi(ウェルスナビ)

楽ラップ

暗号資産(仮想通貨)の評価額と損益

2022年もっとも悲惨だったのが暗号資産!

下がる下がるw

金利上昇、LUNA(テラUSD)詐欺?、DeFi運用利回り低下、STEPN(NFTスニーカー)暴落ときて、とどめは11月のFTX経営破綻と悪材料のオンパレードw

この1年、暗号資産の売買は一切してないけどまだ含み益だし、評価額はメチャ減ったけど税金のこと考えれば悲観するほどでもない。

イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)などは場合によっては売却するかもしれんけど、ビットコイン(BTC)は次の半減期2024年(2月予定)~2025年までは何があっても売らんぞー!

あ~、2023年にサプライズでビットコイン現物ETF承認されんかなー。。

暗号資産の価格推移(2022年)
保有通貨 2021年12月30日 2022年12月30日
ビットコイン(BTC) 約530万円 約218万円
イーサリアム(ETH) 約41万円 約15万円
リップル(XRP) 約93円 約44円
ライトコイン(LTC) 約16,500円 約8,900円
ビットコインキャッシュ(BCH) 約49,000円 約12,800円
ネム(XEM) 約14円 約3.7円
保有中の暗号資産(約1,865万円投資)
<2022年12月30日(金)現在>
保有通貨 保有量 評価額
ビットコイン(BTC) 10.65BTC 約2,300万円
イーサリアム(ETH) 58ETH 約900万円
リップル(XRP) 7万3千XRP 約320万円
ライトコイン(LTC) 30LTC 約26万円
ビットコインキャッシュ(BCH) 5BCH 約6万円
ネム(XEM) 10000XEM 約3万円
(XYM) 10000XYM 約3万円
累計 約3,558万円
(約+1,693万円)

XYMはXEMのハードフォークによって無償配布されたものです(XEM1対1の割合で配布)。

FX

FXはDMM FXで豪ドルのスワップ目的で3ロット買いポジション持ってたけど、豪ドルのスワップ(金利)も低下し、豪ドルスワップ狙いでポジション持ってるくらいなら米国株保有するほうがいいと思って2020年5月末「71円/豪ドル」くらいの時にポジション解消して約18万円損切り。。

保有中のFX
<2022年12月30日(金)現在>
保有通貨 評価額 通算損益
なし 約-18万円

金(ゴールドバー1kg)の評価額と損益

金地金(ゴールドバー)は2013年に5,237円/1gのときに1kg=523万7千円で購入し、2022年12月30日(金)時点の田中貴金属での税込買取価格が8,455円/1gなので、ゴールドバー1kgの評価額は844万5千円(約+321万円)。

ゴールド(ドル建)の年間リターンは-3%くらいだけど、円安のおかげで円建ゴールド価格は高値圏で推移してるから1年前の買取価格7,268円/g⇒16%ほど上昇。

ゴールド1kgはビットコインと並んでもっとも売りたくないリスク資産で余裕あれば買い増したい!

保有中のゴールドバー
<2022年12月30日(金)現在>
税込買取価格 評価額(1kg) 評価損益
8,455円/g 844万5千円 約+321万円

2022年に買い増した金額

買い増し額は2020年⇒約1,000万円、2021年⇒約710万円、2022年⇒約221万円でした(いずれも一般NISA&投信積み立て含)。

この3年の売却額は300万ほどだから、この3年で1,500万円ほどリスク資産を買ったことになるんかな。

余剰資金も少ないから2023年も投信積み立て6万円+ロボアド2万円(計8万円/月)をコツコツ続け、ネオモバで毎月チマチマQDレーザ(6613)を買い増すくらいかな。

ただ2023年は米国株の損切り&インデックスファンドを売却し、米国高配当株(VYM))&新興国ETF(メキシコ/トルコ/インド/インドネシア/ベトナム等)を買うつもりです。

2022年買い増した金額
/ 買い増した額
投信積立 72万円(毎月6万円)
一般NISA 120万円(NASDAQ投信)
米国株
日本株 約5万円(QD等)
ロボアド 24万円(毎月2万円)
暗号資産(BTC等)
合計 約221万円

リスク資産の評価額と損益(トータルリターン)

1年前(2021年12月30日)のリスク資産評価額1億8,800万円(評価損益+1億700万円から1億1,948万円(評価損益+3,300万円)と1年でリスク資産評価額が7,000万減ったwww

2年前(2020年12月30日)のリスク資産評価額1億900万円(評価損益+3,800万円)だったから2年前に戻っただけww

ただ減った7,000万円のうち5,000万円が暗号資産だから税金考慮(暗号資産の税金大幅減)すれば-4,000万円くらいかな?

十分減ってるw

2022年は米国株も暗号資産も毎日下がってるイメージだったけど、コロナショック時の悲惨さを思えば全体的には含み益なんだから悲観する必要ないし、いつも「クソみたいな人生だったなーw」って笑いながら死んでけばいいって思ってるから気楽( ̄▽ ̄)

資産運用成績
<2022年12月30日(金)現在>
/ 評価額 トータルリターン
投資信託 44,973,949円 +12,296,176円
日本株 4,296,686円 約-50万円
PayPay/LINE証券 151,463円 -46,962円
米国株 約2,150万円
(約164,476ドル)
約+75万円
(約5,766ドル)
ベトナム株 309,276円 -40,939円
インドネシアETF 約29万円
(2,239ドル)
約-13,500円
(-102ドル)
ロボアドバイザー 3,946,739円 +876,316円
暗号資産(BTC等) 約3,558万円 約+1,693万円
FX 約-18万円
金(ゴールドバー) 844万円 約+321万円
運用資産総額 約1億1,948万円 約+3,328万円
リスク資産評価額、評価損益の推移
日付 評価額 評価損益(税引前)
2018/8/1 約4,900万円 約+998万円
2018/12/29 約4,165万円 約-270万円
2019/4/25 約4,441万円 約+68万円
2019/8/1 約4,937万円 約+379万円
2019/12/30 約5,958万円 約+35万円
2020/6/5 約6,888万円 約+345万円
2020/9/4 約8,102万円 約+1,267万円
2020/12/30 約1億966万円 約+3,857万円
2021/12/30 約1億8,800万円 約+1億700万円
2022/12/30 約1億1,948万円 約+3,328万円

上記のトータルリターンは過去の取引(売却済)も含めたものです。

振り返れば2022年は初詣のおみくじで“大凶”だったなー。。

そんなん全然気にせんけど当たってたww

2023年の初詣は“大吉”引くのが目標!何度でも引くぞー!

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