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インドネシア個別株ではなくインドネシアETF(EIDO)を買った理由、インドネシア投資のリスク


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インドネシア(バリ島)行ったことないし詳しくないけど、前から気になってたインドネシアへ少しだけ投資していくことにしました!

インドネシアへ投資する場合、個別株、ETF、投資信託が候補に上がるけど、僕はインドネシア株式指数に連動するiシェアーズ MSCI インドネシア ETF(EIDO)へ投資することにしました。

なぜインドネシアなのか?なぜ個別株ではなくETFなのか?インドネシアのリスクは?インドネシア株の取引方法(為替取引、取引時間、手数料、NISA対象)は?ベトナム株と比較すると?などをまとめたので、インドネシア投資へ興味のある人は参考にしてください!

インドネシアへの投資を考えた理由

細かいこと調べるの苦手だし、育児(5歳+3歳)も仕事もあるから投資のことばかり考えられないし、投資なんて知識より度胸だと思ってるからw、インドネシアへの投資も深く考えたわけじゃないけど以下のような理由でインドネシアへ投資していくことにしました。

ロボアドバイザーTHEO売却でキャッシュができたから

2021年2月にロボアドバイザーTHEOを売却して147万円ほどのキャッシュができたことがインドネシアへの投資を考えた1番の理由です。

そのまま日本円で持ってても仕方ないからインドネシアETF(EIDO)、スクエア(SQ)エヌビディア(NVDA)アマゾン(AMZN)の米国株を買いました。

もちろん全て10年以上ガチホ!

リスク分散?メンタル安定のため?

インドネシアETFを買ったのは「俺にはアメリカ(S&P500/NASDAQ)だけじゃなくインドネシアもあるんだぞ!」という謎の安心感を得るため(^^)

2021年2月現在、僕のリスク資産は約1億1千万円。

このうちアメリカ(S&P500投信+米国個別株)の評価額が約5,000万円、暗号資産(BTC/ETH/XRP等)が約4,000万円と、アメリカ、暗号資産の評価額が大きくなってきたから、10年、20年後のことを考えて、株式はアメリカだけでなく新興国株(ベトナム、インドネシア)も少し持ってたいなと。

アメリカ株式市場がこければ日本、新興国株式市場も影響を受けるから本気でリスク分散したいなら債券、不動産、ゴールド(1kg保有中)などへ分散投資すれば良いと思うし、仮に100万円分インドネシアETF買ったところでリスク資産に対する割合は1%だからリスク分散になってないのは重々承知。

インドネシアなど新興国への投資はあくまで気持ちの問題(*´∇`*)

2035年まで人口ボーナス期

日本の人口は約1億2千万人、インドネシアの人口は日本の2倍以上の約2億7千万人と世界4位(2020年統計)、総人口に占める生産年齢人口(15歳以上~65歳未満)割合は約70%(日本は約60%)と、インドネシアはこの人口ボーナス期が2035年まで続くと予想されてます(2035年には3億5千万人予想)。

単純に人口(若年層)増⇒内需(個人消費)拡大によって経済成長は続くから、2035年まではインドネシア経済(株価)の未来は明るい?

経済成長率、物価上昇率が堅調

2019年統計のインドネシアの経済成長率(実質GDP)は5.02%(日本は-0.1%)、物価上昇率は2.72%(日本は0.6%)。

コロナウィルスの影響で2020年は世界各国の経済成長率は激減だからノーカウントとしても、インドネシアは人口ボーナス期が2035年まで続くと予想されてるので、経済成長、物価上昇⇒株価指数上昇が期待大(単純)!

インドネシアのリスクは?

インドネシアへの投資リスクには以下のような事が考えられます。

世界経済に左右される?

世界経済はグローバル化してるからアメリカ、中国の経済次第で日本、インドネシアの経済、株価も大きく影響を受けるけど、インドネシアは輸出依存度が他国と比較して低いので、日本、ヨーロッパ、他のアジアなどに比べれば影響は限定的。

いまから10年、20年後、アメリカ、中国、インドネシア、ベトナム、日本など、どこの国の経済が一番成長してるか?株価指数が上昇してるか?なんて誰にも分からないこと考えれば1つの国(アメリカ)だけへの投資はリスクは高い。

もちろん資産を大きく増やすためには集中投資が理想的で、僕はアメリカへ集中投資してある程度の資産あるから、これからは少しずつインドネシア、ベトナムあたりにリスク分散していこうかなと。

為替リスクがある

インドネシア株に限ったことじゃないけど、外国株(ETF)、投資信託買った場合、例え株価(指数)が上がっても買った時より円高になってれば日本円の評価損益はマイナスになる可能性がありますよねー。

ただ為替なんてどっちに転ぶか分からないし、円安&株高になれば爆益だから、逆に日本円(日本株、投資信託)しか持ってないほうがリスク高くない?

だから僕は外国株を買い、暗号資産(ビットコイン)、ゴールド(1kg)を保有し、できるだけ日本円で保有したくないと思ってるけど。

インドネシアへ投資するなら個別株でなくETF(EIDO)がオススメな理由

個別株の取引は不利(手数料高い/注文方法/取引時間制限)

現状、インドネシア個別株を買う場合、以下のようにかなり不利だから、特に短期トレード、少額投資には向いてません(ベトナム株も同じ)。

注文方法⇒外貨決済のみ対応で(2021年2月現在)インドネシアルピアのスプレッドが大きい(インドネシア個別株をSBI証券楽天証券で買う場合)

取引時間がかなり制限されてて(1日4時間15分)注文有効期限は当日のみ

売買手数料が高い⇒SBI証券の場合「約定代金の1.1% or 261,800インドネシアルピア(売却代金が最低手数料に満たない場合⇒約定代金の税込55%・・・)」

この不利な取引を株高で相殺してくれればいいけど・・・。

一方、iシェアーズ MSCI インドネシア ETF(EIDO)はNYSE Arca(アーカ取引所)に上場してるETFだから米ドル(外貨決済)、または日本円(円貨決済)で購入可能だし、手数料も安いし、取引時間もそれほど制限されないし、何よりよく分からないインドネシア個別株に投資するより、インドネシア株式指数に投資できることが一番大きい。

例えば2021年2月1日現在、インドネシアETF(EIDO)の組み入れ上位10銘柄は以下の通りだけど、1つも知らないし調べる気も起らない。。

EIDO組み入れ上位10社(2021年2月1日現在)
ティッカー 会社名 比率(%)
BBCA BANK CENTRAL ASIA 17.41
BBRI BANK RAKYAT INDONESIA(PERSERO) 12.12
TLKM TELEKOMUNIKASI INDONESIA 7.71
ASII ASTRA INTERNATIONAL 5.39
BMRI BANK MANDIRI(PERSERO) 4.24
UNVR UNILEVER INDONESIA 3.18
CPIN CHAROEN POKPHAND INDONESIA 2.76
BBNI BANK NEGARA INDONESIA 2.73
INKP INDAH KIAT PULP & PAPER 2.39
SMGR SEMEN INDONESIA(PERSERO) 2.05

インドネシア株の取引方法は?

米国株同様、SBI証券楽天証券の外国株式口座を開設してればインドネシアの個別株も買うことが可能だけど、以下の通りかなり不利な条件です。。

以下はSBI証券での取引方法等で2021年2月現在の情報です。 

為替取引(円⇒ルピア)

SBI証券でインドネシア株は買う場合は外貨決済のみ対応なので(2021年2月現在)、インドネシア株を買う前にSBI証券の為替取引で「円⇒インドネシアルピア(IDR)」への為替取引が必要です。

米ドルと比べてインドネシアルピアのスプレッド(買う時と売るときの価格差)は大きいからこれも痛い(SBI証券は売却後インドネシアルピアでの保有可能⇒次回インドネシア株購入時に使用可能だけど・・・)。。

為替取引(円⇒ルピア)
為替レート 2021年2月3日(水)
決済レート 0.0075円/1IDR

取引時間(注文可能時間)は?

SBI証券でインドネシア株を買う場合の取引時間は以下の通り、かなり短い。。

インドネシア株式市場の取引時間(SBI証券の場合)
取引所 取引時間(日本時間)
インドネシア証券取引所(IDX) 月~金(祝祭日を除く)

プレ10:45~11:00
前場 11:00~13:30
後場 15:30~17:00

注文方法は?

注文方法は指値のみで、注文有効期限は当日のみ(当日注文/翌立会日注文)。

NISA対象?

取引画面で“NISA対象銘柄”と表示されてる銘柄はNISA枠での取引が可能です。

手数料は?

インドネシア株の取引き(インターネット取引)はベトナム個別株よりは安いけど、米国株に比べればぼったくりレベル。。

インドネシア株の手数料(SBI証券)
手数料 1%(税込1.1%)
最低手数料 261,800インドネシアルピア(税込)
売却税 売却代金の0.1%
売却代金が最低手数料に満たない場合⇒約定代金の50%(税込55%)の手数料がかかる。

インドネシアETF(EIDO)約定履歴

インドネシアの個別株は日本(SBI証券/楽天証券)でも買えるけど、「手数料、為替取引(スプレッド)、注文時間」などを考えれば正直手を出しにくい。。

それでもインドネシアの国自体は魅力的だからインドネシア株式指数に連動するiシェアーズ MSCI インドネシア ETF(EIDO)を100株買いました!

iシェアーズ MSCI インドネシア ETF(EIDO)約定履歴
約定日 2021年2月1日(月)
決済方法 外貨決済
約定単価 23.29 USD(米ドル)
約定数 100株
約定金額 2,329 USD(米ドル)
約定時の為替 104.9円/USD
手数料 10.48 USD(米ドル)
課税 1.04 USD(米ドル)
受渡金額 2,340.52 USD(米ドル)

今後のインドネシアへの投資方針

2010年以降~株価だけ見れば新興国はアメリカ(S&P500/NASDAQ)に惨敗。

ただこれから10年後、20年後もアメリカ市場が新興国(ベトナム、インドネシアなど)より株価が上がるかなんて分からないから、アメリカだけでなくリスク分散も兼ねてインドネシアETF(EIDO)を定期的に買い増していこうと思います!

ちなみに2011~2021年、直近10年のインドネシア(EIDO)、ベトナム(VNM)の株価を比較するとこんな感じ(投資してなくて良かったー)。

EIDO(+2%)vsVNM(-32%)

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