楽天経済圏で暮らしながらインデックスファンド(主にS&P500)、ロボアドバイザー、米国株、暗号通貨(BTC/XRP)、金(ゴールド)へ投資した運用成績をリアルに公開中(現在のリスク資産⇒約7,500万円)。楽天のお得な利用法、楽天ポイントのお得な情報も公開中( ̄▽ ̄)

ラッキンコーヒーADR(LK)200株⇒上場廃止までガチホした男の末路(-_-メ)


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2017年11月設立、 2018年1月1日に中国の上海、北京で開業し、創業1年4ヶ月、2019年5月にナスダックに上場したラッキンコーヒーADR(LK)株を2019年12月31日、2020年1月2日に100株ずつ、計200株(約83万円分)買いました!

はい買いました。。。

そして2020年4月に不正会計が発覚し1日で80%の大暴落・・・⇒2020年6月29日にNASDAQ上場廃止決定。

NASDAQ上場から僅か1年チョット、個人的には半年ほどのお付き合いだったラッキンコーヒー(LK)、最高値から97%株価が下がってほぼ紙切れに(*´Д`)

なぜラッキンコーヒーADR(LK)を買ったのか?なぜ最後までガチホしてしまったのか?

個別株投資家は誰でも保有株が上場廃止になるリスクを負ってるので、反面教師として読んでもらえればなと思います(涙)。。

ラッキンコーヒーADR(LK)を200株買付!

2019年12月31日(火)にSBI証券で、2020年1月2日(木)に楽天証券(法人口座)でラッキンコーヒーADR(LK)を100株ずつ、計200株買付ました!

「下がったら買おう、下がったら買おう・・・」と思ってたらあっという間に35米ドルを超えてしまったので、仕方なく36米ドルで100株買付。

上がりだすと一気に上がってしまうのがグロース株(成長株)の怖いとこ。。

ラッキンコーヒーADR(LK)約定履歴⇒SBI証券
約定日 2019年12月31日(火)
約定単価 36.49 USD(米ドル)
約定数 100株
約定金額 3,649 USD(米ドル)
手数料 16.42 USD(米ドル)
課税 1.64 USD(米ドル)
受渡金額 3,667.06 USD(米ドル)

SBI証券

大みそかに100株買付たけど、まだ気になってたので、楽天証券(法人口座)に買付余力があったから40米ドルでさらに100株買ったら、その日に4%下げ、翌日も3%下げ( ̄▽ ̄;)

まー100米ドルは余裕で行くと思うから誤差だな・・・。

ラッキンコーヒーADR(LK)約定履歴⇒楽天証券
約定日 2020年1月2日(木)
約定単価 40 USD(米ドル)
約定数 100株
約定金額 4,000 USD(米ドル)
手数料 19.8 USD(米ドル)
課税
受渡金額 4,019.8 USD(米ドル)

楽天証券(法人口座)

瑞幸咖啡(ラッキンコーヒー)の店舗数はスタバを超えた!?

2020年1月現在、スターバックス(sbux)は中国全土に約4,200店舗(約20年かけて)、一方ラッキンコーヒー(瑞幸咖啡)は創業2年で約4,500店舗と、スターバックスの店舗数を僅か2年で抜き去りました(2021年中に1万店舗を目指すと言われてるけど・・・)。

ちなみにスターバックスは日本で約1,500、アメリカで約1万5千、世界で約3万2千店舗を展開中です。

ラッキンコーヒーはここにきて出店ペースが落ちてきてるけど(今までの出店ペースが異常だっただけ)、中国本土だけでもまだまだ店舗数は増えるし、今後アメリカ、ヨーロッパ、日本など世界へ進出し、スタバ並みに店舗数が増えたとしたら?売上高(収益)は?株価は?どーなるかなー( ̄▽ ̄)

ラッキンコーヒー(LK)は赤字なのに株価は⤴

ラッキンコーヒー(LK)は2019年5月17日ナスダックにIPO(新規株式公開)17米ドル⇒初値25.961米ドル⇒終値20.38米ドルでした。

2020年1月2日現在、約38米ドル。上場半年ちょっとで2倍くらい。

実はラッキンコーヒー(LK)、店舗数を短期間で急拡大し、ラッキンコーヒーを飲んでもらうためにクーポンをばら撒くなど莫大なマーケティング費用をかけていてるので創業から2年ずーっと赤字経営です( ̄▽ ̄;)

ただこれは戦略的赤字と言われており、現に直近2019年四半期決算では赤字は急縮小しており(売上高15億4159万人民元⇒2億1,587万米ドル)、2020年内にも黒字化するのでは?と言われてるため、2年間ずっと赤字でも株価は上場半年で2倍になってます。

ラッキンコーヒーはスタバのような店舗、デリバリー店、ピッアウト店(テイクアウト専門)の3形態あるけど、ピックアウト店が90%以上、つまりスタバのようにお店でコーヒー飲みながら、Wi-Fi繋いでのんびりするという店舗形態ではなく、スマホ(専用アプリ)からモバイルオーダーし、お店にコーヒーを取りに行くというスタイルです。

そのため店舗面積が狭くてOK、さらにAI(人工知能)による在庫管理でスタッフも少なくてOKなので、コーヒー価格もスタバより安価に設定可能です。

現に中国のスタバよりコーヒー価格は10~20%安いです(クーポン利用で)。

ただマクドナルドのコーヒーとは同価格帯なので、スタバだけでなくマクドナルドなどのファストフード店とも戦っていかないとダメですね。

僕は2018年11月にスターバックス(sbux)を5株だけ買ったけど、中国のコーヒー消費量の急拡大(特に田舎なんてまだまだこれから)、世界展開はまだこれからなどを考えれば、今からコーヒー銘柄買うならラッキンコーヒー一択かな?まだラッキンコーヒー飲んだことないから味は分からんけど。。

ラッキンコーヒーADR(LK)は創業2年のグロース株(成長株)なので配当はないけど、個人的にとてつもないポテンシャルを持ってると思うし、株価だってかなり期待できると思うけど、中国企業なのでいつ何が起こっても不思議じゃないから100米ドル(約2倍)くらいになったら売るかも( ̄ー ̄)

ラッキンコーヒーADR(LK)不正会計(粉飾決算)で80%下落(;・∀・)

「おはぎゃー!!!!!( ;∀;)」

2019年4-6月期(第2四半期)以降の決算で粉飾決算(22億元⇒約330億円)があったとして、2020年4月2日、ラッキンコーヒー(LK)は一時-80%と大暴落(個別銘柄にもサーキットブレーカー発動しろやー!)

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ラッキンコーヒー側は一応反論してるけど(その後認めて?⇒謝罪・・・)、この日アメリカ市場で中国銘柄は全面安になるなど、中国銘柄への不信感が強まってるなー。。

えーっと、200株ガチホ中だけど(総投資⇒7,686ドル・・・)、これは上場廃止も覚悟が必要?中国銘柄は怖い( ゚Д゚)

ラッキンコーヒーADR(LK)取引停止!

不正会計(売上&経費水増し・・・)で株価大暴落(最高値から-90%)してるラッキンコーヒー(LK)だけど、2020年4月7日に価格動かないなーと思ったら取引停止(売買停止)だった(-。-;)

今回の取引停止措置は「異常な価格変動と投資家を保護するため」?

ha?(-_-)もー90%下落してんだよ!おせーよ!!!

今後、集団訴訟の可能性もあるし、最悪、上場廃止もあるかもしれないけど、200株保有中(投資額⇒7,686ドル)だから最悪7,686ドル(約80万円)の損失かー。。

このまま上場廃止(経営破綻)?事業売却して再スタート?

とりあえず気持ち切り替えるためにスタバのコーヒーでも飲み行くか(-_-)

NASDAQから上場廃止告知・・・

取引停止から1ヶ月以上経った2020年5月19日、ラッキンコーヒー(LK)はNASDAQから上場廃止の告知を受けたと発表しました(´△`)

ラッキンコーヒー(LK)はNASDAQから事情聴取を受ける機会が与えられそうだけど、アメリカ市場で中国企業への風当たりがかなり強くなってるから上場廃止かなー。。

1か月半ぶりに取引開始⇒前日比-35%・・・

不正会計で2020年4月7日から取引停止になってたラッキンコーヒー(LK)が2020年5月20日から取引再開され、前日比-35%の2.82ドルで終えました。。

保有中の200株はすでに-90%超だし(約-7,000ドル⇒-75万)、いまさら売って500ドル(5万)もらったところでって気するから、このまま6月2日の決算発表、約1か月後のNASDAQとの聴聞会?を待とうかなと。

ラッキンコーヒーに集中投資してたら死亡だったけど、リスク資産割合⇒約6,000万(2020年5月現在)のうち75万の損失なんて1%ちょいだからと自分に言い聞かせてる(〇ァッキンコーヒー!)

ラッキンコーヒー(LK)上場廃止に思うこと・・・

NASDAQから2度、上場廃止通告を受け⇒2020年6月25日の公聴会で弁明?予定だったけどラッキン側が公聴会の要請を取り下げ⇒2020年6月29日(月)の取引開始時にラッキンコーヒーの取引が停止されました。

最終的な株価⇒1.38USD(2020年6月29日)

最高値⇒51.38USD(2020年1月17日)

ラッキンコーヒーADR(LK)損益額
保有株数 200株
総投資額(手数料/税込) 7,686.86USD(約83万円)
売却額 再上場までガチホ中
評価額 276 USD(約3万円)

公聴会を取り下げたのは、ラッキンコーヒーがどのような弁明をしようとも上場廃止は免れないと思い、だったらNASDAQ市場を潔く諦め、他の市場(上海?香港?)で再出発する道を選んだということです。

個人的に初めて味わう保有株の上場廃止。

正直な気持ちはと言うと・・・、「あーあ」って感じ。

強がりでもなんでもなく、「あーあ」って感じしかしない。

今回80万ほどの損失だったけど、リスク資産割合6,500万(2020年6月末現在)のうち80万なんて1.2%くらいだし、ラッキンコーヒーで痛い目あったけど、テラドックヘルス(TDOC)ショッピファイ(SHOP)とか買って半年で2倍(+100%)になることもあるんだから、個別株買ってたらこんなこともあるよなーと。

ちなみ米国株のポートフォリオ&評価損益等はポートフォリオチェッカー(投資家一覧⇒DCHIで検索)で公開してるけど、ラッキンコーヒーで爆損したけど、2020年6月末現在、全体では十分な評価損益となってます( ̄▽ ̄)

いずれにしても今回ラッキンコーヒーの上場廃止で学んだことも多かった!

「不正会計、粉飾決算するような企業の株はすぐ売るべし!」

1日で80%も下落したら、「あー逃げ遅れたー」って思い、もしかしたら上場廃止免れるかも?なんかの間違いじゃ?などと淡い期待を持ってしまい、僕は結局最後まで売ることできなかったけど、不正会計、粉飾決算するような企業なんてさっさと見切りつけて次行ったほうが絶対イイ!

さてラッキンコーヒーは今後どのようになってくのか?

NASADQは上場廃止になったけど中国全土で4,500店舗以上!社員2万人!を擁する企業が未上場のままって考えられないから、1~2年以内に上海証券取引所、香港取引所どちらかで再上場するのが定石かな?

なんだかんだ言って中国でのコーヒー市場はまだまだ伸びてるし、主要幹部(会長&CEO等)が解任されゼロから再出発するラッキンコーヒー。

ガチホしてた200株は今後OTC取引(店頭取引)になるみたいで、200株×1.38USD=276USD(約3万円)売ったって仕方ないから、上海、香港へ上場するまでガチホしとくか・・・。。

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