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ドキュサイン(DOCU)10株買って+10株買い増し!


公開日:   最終更新日:

2020年6月29日(月)、電子署名(電子契約)サービス世界No.1シェアを誇るドキュサイン(DOCU)を10株買いました(+10株買い増して⇒20株保有中)。

上場2年で約5倍になったドキュサイン(DOCU)の株価はどこまで上がる?配当は?電子署名はなぜドキュサインなのか?などをまとめました!

ドキュサイン(DOCU)の約定履歴

2020年6月29日(月)にSBI証券でドキュサイン(DOCU)10株成行注文してたらいきなし-3%ほど被弾したけど( ̄▽ ̄;)、50株は欲しいから下がれば買い増すだけ( ̄ー ̄)

ドキュサイン(DOCU)約定履歴
約定日 2020年6月29日(月)
決済方法 外貨決済
約定単価 176.43 USD(米ドル)
約定数 10株
約定金額 1,764.30 USD(米ドル)
約定時の為替 107円/USD
手数料 7.94 USD(米ドル)
課税 0.79 USD(米ドル)
受渡金額 1,773.03 USD(米ドル)

ドキュサイン(DOCU)の配当は?

ドキュサイン(DOCU)は無配、配当は出ません。

ドキュサイン(DOCU)を買った理由

ドキュサイン(DOCU)は主に企業間契約(商取引)をクラウドベースの電子署名によってスピーディーに行う企業で、コロナウィルスの影響によるリモートワークが定着したことなどによって急激に注目を集めるようになりました。

具体的にドキュサインはなぜ買いなのか?

伸びしろしかない電子署名(電子契約)市場

例えば日本の場合、「契約の形式は原則自由」と民法(522条2項)で定められているため、書面、電子署名いずれの契約でも適法とされてます(遺言、定款など一部、電子署名が適切でない契約もあります)。

コロナウイルスの影響、リモートワーク増加によって日本でもハンコレス(電子署名)を推進する声が聞こえてきたけど、日本では電子署名利用企業は2%、アメリカでも10%前後と言われてる通り現状は以下のような感じで契約を締結します。

〇直接会って契約

責任者が契約書に署名(サイン)、押印し(日本の場合)、相手企業と直接会って(弁護士や公証人を挟んで)、契約を結ぶ。

〇郵送での契約

署名(サイン)、押印した契約書を郵送⇒相手企業に署名、押印してもらって返送してもらい契約を締結する。

手間・・・( ̄▽ ̄;)

特に日本は印鑑(ハンコ)文化で何かにつけて押印を求められるけど、コロナウイルスの影響でリモートワークが増え、責任者が会社に行かないと契約書に押印できない、契約書を確認できないなどビジネスをするうえで支障しかないことが鮮明になりました。

また企業間商取引だけでなく、企業と個人、例えば不動産取引(売買、一般賃貸借)における電子署名による契約数も急激に伸びてます(アメリカではドキュサインが全米不動産業協会の公認電子署名!)。

電子署名(電子契約)の世界市場は250億ドル(2兆7千億円)と言われてるけど、電子署名の普及率は日本で2%、アメリカでも10%ですよ?伸びしろしかない(´▽`*)

先駆者として利益享受を最大限受けて成長し続ける

電子署名(電子契約)市場はまだまだこれからだけど、この市場で60%(2020年6月現在)近くのシェアを誇ってTOPを独走してるのがドキュサイン(DOCU)!

ライバル筆頭は世界的大企業のアドビ(ADBE)だと思うけど、伸びしろしかないこの市場に他社が参入してこないわけないから確実にライバルは増えそー。

ただどの市場でもそうだけど、最初にシェアを獲得した企業が先行者利益を最大限受けて成長していくのも事実。

ドキュサインCEOダン・スプリンガーは「一番の競争相手は他の企業ではなく“紙”だろう。まだ潜在的な市場の4%しか開拓できていない。契約に対する企業のニーズをくみ取り、いかに紙から切り替えてもらうかを考えてゆく」と語ってる通り、紙にさえ勝てばこの電子署名市場で負けることはないと読み取れるけど?(^^

企業(顧客)はコスト削減&スピーディー

例えば日本の場合(アメリカは知らんけど)、1億超の契約だと10万円、10億超だと40万円、50億超だと60万円の収入印紙を契約書に貼らないといけない。。

一方、電子署名(電磁的に記録した媒体)は印紙税非課税なため、電子署名での契約に収入印紙は不要、つまり電子署名での契約は印紙税分のコスト削減になりますね(大企業なら年間数千万~数億円のコスト削減に)。

収入印紙以外にも、契約書の作成にかかる「紙代+インク代+人件費」が、郵送すれば切手代が、直接会って契約すれば交通費がかかるわけですよ。

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これらを考えたら圧倒的に電子署名(電子契約)のほうがコストがかからないし、契約(商取引)もスピーディーに締結できます(もちろん電子署名サービスのサブスク代はかかるが)。

またクラウドベースの電子署名だから、ネット環境があってスマホがあればいつでもどこでも商取引(契約)を行えるし、契約書を確認できるんですよ。

こりゃ電子署名使うわw

日本でもドキュサインを利用する企業が増加中

現状、日本での電子署名(電子契約)はクラウドサイン(弁護士ドットコム:6027)GMOクラウド(3788)が抜けてるけど(この2銘柄も2020年4月以降急騰してますねー)、電子署名による契約、ハンコレス、書面のデジタル化の流れはコロナウイルス収束関係なく加速してくと思うから、電子署名(電子契約)世界シェアNo.1のドキュサイン(ドキュサインジャパン)が日本で注目されるのも時間の問題。

例えば年間50万件の契約書を交わす富士ゼロックスは2020年中にほぼ全ての契約を「書面での契約書⇒電子署名サービス(ドキュサイン)」へ切り替えると発表しました。

つまり富士ゼロックスと契約(取引)したければ電子署名サービスを使うしかない、顧客(例:富士ゼロックス)が顧客を連れてきてくれるんですねー( ̄▽ ̄)

ちなみに富士ゼロックスはドキュサインの電子署名サービス導入によって5年間で1億円のコスト削減、300万時間を削減できる見込みで、ドキュサイン代理店(グローバルパートナーシップ)として国内を中心に電子署名サービスの販売も開始します。

ドキュサインは全世界で約67万社(2020年6月現在)の有料顧客を抱え、日本では富士ゼロックス以外に「Zホールディングス(Yahoo!)、LINE、清水建設、オリンパス、リクシル」など、アメリカでは「Apple、facebook、google、Microsoft、VISA、Uber」などの有料顧客を抱えてます。

今後、日本はもちろん、世界的に電子署名(電子契約)のライバルが増え、シェア争いが激化するのは間違いないけど、電子署名の普及率は日本で2%、アメリカでも10%。

まだまだこれから( ̄▽ ̄)


画像はドキュサインジャパンより

高成長&高い利益率

2020年6月に発表されたQ1決算(第1四半期決算)で売上高は順調に伸びており、粗利率は約80%とクラウド系ならではの高粗利率(*´∇`*)

売上高(成長率)約40%増

サブスク売上高39%増

1株あたり利益71%増(0.12ドル)

顧客数49%増

30万ドル(約3,200万円)超の年間契約額を結んだ顧客は473(前年比46%増)

上場以来、営業損益はずっと赤字だけど、営業キャッシュフローも増えてるし、顧客数も急増してるし(特にコロナウイルスパンデミック以降)、粗利率が高いから黒字化するのは時間の問題かなと。

ドキュサインは今後、電子署名以外にアフターコロナで注目を集めた「リモート学習、リモート患者登録、電子公証サービス」やクラウドにも注力していくようです。

コロナウィルスが作ったインフラ

コロナウィルスによって人々の生活様式、社会構造が大きく変化し、コロナウィルスによって業績を伸ばす企業(クラウド、医療系)、壊滅的ダメージを受けた企業(航空、旅行、飲食店)と二極化しました。

ドキュサイン(DOCU)が提供する電子署名サービスはコロナウィルスによって導入企業が増加し、ドキュサインの電子署名サービスを利用することによるコスト削減、時間削減など多大なメリットを享受できると気付いた企業はもう“紙”に後戻りできないと言われてます( ̄▽ ̄)

つまり電子署名サービスは商取引のインフラになりつつあるのです。

顧客(企業)は一定期間の利用料金を払って電子署名サービスを利用できる、ドキュサインは安定したサブスクが見込める。win-win( ̄▽ ̄)

NASDAQ100への組み入れ

NASDAQ100指数とは、NASDAQに上場する約3,100社(2020年6月現在)の中から金融業を除いた時価総額上位約100社の株式で構成されている株式指数で、NASDAQ100に組み入れられている企業の時価総額だけでNASDAQ全体の時価総額70%を超えています(;・∀・)

具体的には以下の通り、そうそうたる世界的大企業が組み入れられています。

・アマゾン(AMZN)
・アップル(AAPL)
・アルファベット(GOOG)
・マイクロソフト(MSFT)
・フェイスブック(FB)
・インテル(INTC)
・ペプシコ(PEP)
・スターバックス(SBUX)
・テスラ(TSLA)

etc・・・

2020年6月現在、ドキュサイン(DOCU)の時価総額はNASDAQ上位80位くらいになり、2020年12月からNASDAQ100指数に組み入れられることが決まりました(NASDAQ100指数の採用銘柄の入れ替えは基本的に毎年12月に1回行われる)。

これによって大手ファンドなどの買いも入ると思うので株価はまだ期待できそう(´▽`*)

ちなみにNASDAQ100指数(青線)とNASDAQ総合指数(赤線)を比較するとこんな感じでNASDAQ100指数の圧勝!

ドキュサイン(DOCU)の株価予想は?

ドキュサイン(DOCU)は2003年4月にサンフランシスコで設立⇒2018年4月27日にNASDAQへ上場⇒始値が38USD、終値が33.73USD。

2020年に入ってコロナの影響(リモートワーク増加)で株価が爆上げし、2020年6月末時点で180USDと上場2年チョットで約5倍と急騰したから一時的に調整で下がるかもしれないけど、短期目線ではなく長期目線で10年はガチホしたい銘柄だな( ̄ー ̄)

美しすぎるチャート( ̄▽ ̄)

NASADQ総合指数と比較するとこんな感じ( ̄▽ ̄;)

コロナウィルスが収束したからと言って(収束するようなもんでもないと思うけど)、電子署名サービス(電子契約)を利用してる企業、個人がサブスクを解約することはないと思うし、それどころか便利&コスト削減&スピーディーな商取引(契約)ができる電子署名は世界の商取引のインフラになり、5年後、10年後は商取引は電子署名が当たり前、その電子署名サービス市場でドキュサインがTOPを走ってたら?激熱( ̄▽ ̄)

ドキュサイン(DOCU)買い増し履歴

2020年7月8日(水)にドキュサイン(DOCU)を10株買い増して保有数量が20株になりました!

この日は10株買い増すぞ!と思ってて、成行?指値?どっちで注文しようか迷った挙句、指値注文してたら刺さらず⇒何度も指値取消&指値訂正して⇒成行だったら200ドルで買えたのに結局204ドルで約定。。ホント下手だわ(-。-;)

ドキュサイン(DOCU)買い増し履歴
約定日 2020年7月8日(水)
約定単価 204.48 USD(米ドル)
約定数 10株
約定金額 2,044.8 USD(米ドル)
約定時の為替 107円/USD
手数料 9.20 USD(米ドル)
課税 0.92 USD(米ドル)
受渡金額 2,054.92 USD(米ドル)
平均約定単価/保有株数 191.4 USD/20株

2020年7月7日、ドキュサインはLiveoak Technologiesを3,800万ドル(約41億円)で買収し、公証人による署名認証を必要とするリモート公証分野を強化しました。

着々と進んでる(*´∇`*)

2020年7月8日(水)、日本政府は「書面・押印・対面」に基づく行政手続きやビジネス様式を転換するよう訴える共同宣言をまとめ、テレワークを推進するため「押印廃止、書面の電子化」など、年内の法令改正に向けて動き出しました。

コロナウイルスをきっかけとして脱ハンコ、書面のデジタル化、電子署名(電子契約)が注目され、世界的にはドキュサイン(DOCU)が、日本ではクラウドサイン(弁護士ドットコム:6027)GMOクラウド(3788)の株価が急騰したけど、電子書面(電子契約)なんてまだまだ始まったばかり。

電子署名(電子契約)はこれから5年、10年後、商取引のインフラになってることは間違いないと思うけど、ドキュサイン(DOCU)がこの分野で勝ち残ってるかは不透明。

ただ現状、世界的に見ればドキュサインが先頭を走ってるのは事実なので、5年、10年以上の長期保有を前提に買い増し&ガチホするぞ!

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