楽天経済圏で暮らしながらインデックスファンド(主にS&P500)、ロボアドバイザー、米国株、暗号通貨(BTC/XRP)、金(ゴールド)へ投資した運用成績をリアルに公開中(現在約5,000万円)。楽天のお得な利用法、楽天ポイントのお得な情報も公開中( ̄▽ ̄)

iシェアーズ・コア米国高配当株ETF(HDV)を新規買付!


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最近、米国高配当株に興味を持ち始めた楽天経済圏住人DCHIです(*´∇`*)

アメリカ株は2018年11月に「Alphabet(goog)、アップル(aapl)、アマゾン(amzn)、スターバックス(sbux)」を、2019年5月にインカムゲイン(配当収入)狙いでバンガード米国高配当株式ETF(VYM)を、そして今回2019年6月にもインカムゲイン狙いでSBI証券iシェアーズ・コア米国高配当株ETF(HDV)を買いました!

本当は「コカ・コーラ(KO)、AT&T(T)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、プロクター&ギャンブル(PG)」4銘柄の米国高配当株を買うつもりだったんですが、VYM、HDVの組入銘柄にこの4銘柄は当然入ってるので、とりあえずこの4銘柄を買うのは保留することにしました。

配当狙いは世界経済がリセッション(景気後退局面)入りしても関係ない?

2018年後半くらいから米中貿易摩擦(長期化)、ドイツ銀行問題(破綻するかも?)を懸念してか、株価の下落、暴落予想する人が結構増えてきたけど(実際、世界経済は怪しくなってきた・・・)、もちろんリセッション入り(景気後退局面)したら、配当狙いでも影響は避けられません!

ただ自分はそんなこと関係ないというか、毎月楽天カード決済での投信積立に5万円、ロボアド積立に3万円、楽天ポイント投資に1万ポイント、合計毎月9万円(年間108万円)コツコツ積立投資を続けるし、余剰資金ができたら暴落を待ってから買うのではなく“すぐ買うスタイル”なので、今回も余剰資金ができたのでiシェアーズ・コア米国高配当株ETF(HDV)を50株(約50万円)買付ました!

そもそも暴落なんていつ来るか分からないし、今回買うのは比較的株価が安定している米国高配当株を組み入れたETFなので、例え世界の株価指数(日経平均株価・NYダウ・S&P500など)が暴落してもこれらの株価指数よりは多少、下落率が低いと思うので迷うことなく買付けました(逆にこれから堅調に株価が上がった場合はS&P500のほうがパフォーマンスは良いと思うけど)。

そもそもインカムゲイン(配当収入)狙いなんだから、株価が一時的に上下したって毎年3%以上の配当(分配金)がもらえればいんですよ(ETFなので個別銘柄よりリスク低いし)。

もちろん大暴落した際はバーゲンセールで安く買えるし、配当利回りも上がると思うので、余剰資金は常に残しておくことをオススメします!

iシェアーズ・コア米国高配当株ETF(HDV)とは?

iシェアーズ・コア米国高配当株ETF(HDV)はバンガード米国高配当株式ETF(VYM)と同じくアメリカの高配当株で構成されている経費率(年率)0.08%のETF(上場投資信託)です(VYMの経費率は0.06%)。

組入上位10銘柄

2019年5月末現在のiシェアーズ・コア米国高配当株ETF(HDV)の組入上位10銘柄は以下の通りで、バンガード米国高配当株式ETF(VYM)と同じような顔ぶれ、誰もが知っている世界的大企業が名を連ねています。

バンガード米国高配当株式ETF(VYM)の上位10銘柄
順位 銘柄 保有比率(%)
1 Exxon Mobil Corp.(エクソンモービル) 8.56
2 JPMorgan Chase & Co.(JPモルガン・チェース) 7.43
3 Verizon Communications Inc.(ベライゾン・コミュニケーションズ) 7.00
4 Johnson&Johnson(ジョンソン&ジョンソン) 6.36
5 Chevron Corp.(シェブロン) 5.77
6 Pfizer Inc.(ファイザー) 5.50
7 Procter&Gamble Co.(P&G:プロクター・アンド・ギャンブル) 5.09
8 COCA-COLA.(コカ・コーラ) 4.30
9 Cisco Systems Inc.(シスコシステムズ) 4.12
10 PEPSICO Inc.(ペプシコ) 3.84

業種別の保有比率は以下の通りです。

バンガード米国高配当株式ETF(VYM)の上位10銘柄
順位 業種 保有比率(%)
1 エネルギー 19.66
2 ヘルスケア 15.66
3 生活必需品 15.61
4 金融 12.03
5 情報技術 9.66
6 公共事業 9.00
7 資本財・サービス 8.26
8 通信 7.00
9 一般消費財・サービス 1.82
10 素材 0.72

設定来のトータルリターン

iシェアーズ・コア米国高配当株ETF(HDV)は2011年3月に設定され、分配金を再投資した場合のトータルリターンは約11%(年率)となってますが、同期間で比較すればS&P500のパフォーマンスのほうが多少、上回っています。

ただこの期間は株価が堅調に推移したためで、リセッション入り、つまり世界経済が停滞したり、株価が暴落した場合でも、配当利回りを考慮すればHDV、VYMのほうがS&P500よりも下落率が低くなると予想できるので、近い将来リセッション入りするといわれている株式市場ではS&P500一本よりはリスクを抑えられると思います。

iシェアーズ・コア米国高配当株ETF(HDV)の分配金&配当利回り

iシェアーズ・コア米国高配当株ETF(HDV)の分配金は以下の通りで、バンガード米国高配当株式ETF(VYM)と同じく年4回で、2019年5月現在の分配利回りは3.36%と、VYM3.07%より多少、上回っています(2018年のVYMの分配金は2.6942)。

HDVの2018年の分配金
日付 分配金(米ドル)
2018/12/17 0.70881
2018/9/26 0.791106
2018/6/26 0.7964
2018/3/22 0.798621
合計 3.094937

今回僕は50株、買付したので、2018年の分配金で計算すれば年間、「50株×約3ドル=約150ドル(税引前)」の分配金を受け取ることができますね。

もちろん税引後の分配金は再投資する予定だし、余剰資金ができたら買い増しも検討するつもりです!

まとめ

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)、楽天全米株式インデックスファンド(VTI)の手数料(信託報酬)が年々、引き下げられ、ETFとの手数料差がかなり縮小されてきているので、わざわざ米国ETFを買わなくてもいい気がしてきたけど(^^;)、これからリセッション入り(景気後退局面)すると言われているなか、実際にリセッション入りすればS&P500よりも米国ETF(VYM/HDV)のほうが下落率は少しだけ低いと思うので、リスクを少しでも抑えるために今回iシェアーズ・コア米国高配当株ETF(HDV)を買いました(もちろん10年以上、長期保有します)。

HDVの注文、約定詳細
国内約定日 2019/6/12(水)
預かり区分 特定
決済方法 外貨決済
注文株数 50株
約定単価 94.50 USD
手数料/諸経費 20 USD
課税額 1.6 USD
受渡金額 4,746.60 USD

リセッション入りすると思うなら債券に投資したら?って思うかもしれないけど、歴史的に見れば10年以上の長期投資をした場合、債券市場のパフォーマンスが株式市場(NYダウ/S&P500など)のパフォーマンスを上回ることはないので、僕は債券にはこれからも一切、投資するつもりはありません(ロボアドは自動的に債権をポートフォリオに組み込んでますが)。

じゃー米国高配当株だったら「コカ・コーラ(KO)、AT&T(T)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、プロクター&ギャンブル(PG)」などの個別銘柄でもいいのでは?と思うけど、このような世界的大企業といえでも10年後、20年後、その企業が生き残ってるか分かりませんよね?

一方ETF(VYM/HDV)なら状況に応じて組入れ銘柄、比率を変更してくれるので、例えコカ・コーラ(KO)が倒産しても影響は限定的なわけですよ。

僕のように長期投資を基本としてる投資家にとって個別株ってリスクが高いので(その分大きなリターンも期待できるけど)、僕はeMAXIS Slim米国株式(S&P500)、楽天全米株式インデックスファンド(VTI)などインデックスファンドの積立を基本とし、余剰資金ができた場合はインデックスファンドor米国高配当株(ETF)などを買い増し、これから例えリセッション入りしても20年後には報われると信じて、いつか必ずやってくる強気相場に備えようと思います!

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