楽天経済圏で暮らしながらインデックスファンド、ロボアドバイザー、米国株、暗号通貨(主にXRP)、金(ゴールド)へ投資した運用成績をリアルに公開中(現在約4,000万円)。楽天のお得な利用法、楽天ポイントのお得な情報も公開中。

SBI証券vs楽天証券・手数料、ポイント還元率を徹底比較!


公開日:   最終更新日:

投資、資産運用を始める際に必ず通らなければならないのが証券会社の口座開設です。

最近はネット証券を使う人が多いと思いますが、ネット証券の中でも人気なのがSBI証券楽天証券です。

僕は株、投資信託の購入などはSBI証券を基本的に使っていたんですが、最近は楽天スーパーポイントで投資信託が買えるし、ロボアドバイザーの楽ラップもあるし、楽天カードで投資信託の積立注文が可能になるなど(楽天ポイントも貯まる)、楽天が投資分野に力を入れてきているので、SBI証券と併用する形で楽天証券も使って資産運用をしています!

そこでこれから証券会社の口座開設をして資産運用しようと思っている人のために、SBI証券と楽天証券どっちで始めればお得なのか?手数料が安いのか?ポイント(Tポイント/楽天ポイント)が貯まるのか?を徹底比較してみました!

株取引の手数料を比較

証券会社の手数料は株の現物取引、信用取引、PTS取引、外国株式などごとに設定されており、株取引の場合、自分の投資スタイルによって手数料コース(プラン)を選べるようになっている証券会社が多いのですが、一般的な投資家が選択するのは1回の取引金額で手数料が決まるSBI証券はスタンダードプラン、楽天証券は超割コースとなっています。

この手数料コースとは別に、デイトレーダーのように1日に何回も株取引する人は手数料が安くなる、SBI証券なら“アクティブプラン”、楽天証券なら“いちにち定額コース”がありますが、普通の人はSBI証券はスタンダードプラン、楽天証券は超割コースでOKです。

ちなみに口座開設時(初期状態)はSBI証券はスタンダードプラン、楽天証券は超割コースになっているので、手数料コースの変更をしたい場合は自分で変更しましょー!

ではSBI証券と楽天証券どっちが株取引の手数料は安いの?と思いますよね?下記の表を見てもらえれば分かりますが、1回の取引金額で手数料が計算されるプランは全く同じです(^^;)

主要ネット証券の株取引の手数料を比較(2019年現在)

いずれもネットから自分で注文する際の手数料で、電話注文の手数料は異なります(電話注文の手数料は高くなります)。

1回の取引金額で手数料が決まる

プランの手数料比較(現物-税別)

/ SBI証券

(スタンダードプラン)

楽天証券

(超割コース)

~5万円 50円
~10万円 90円
~20万円 105円
~50万円 250円
~100万円 487円
~150万円 582円
~3,000万円 921円
3,000万円超~ 973円
1回の取引金額で手数料が決まる

プランの手数料比較(信用-税別)

/ SBI証券

(スタンダードプラン)

楽天証券

(超割コース)

~10万円 90円
~20万円 135円
~50万円 180円
50万円超 350円

あと一般投資家にはあまり関係ないかもしれませんが、楽天証券は大口優遇、例えば投資信託の1ヶ月の平均残高が5,000万円以上であれば3ヶ月間、手数料が優遇され、SBI証券も信用取引で建玉代金が5,000万円以上であれば信用取引の手数料が0円になります。

楽天証券の大口優遇による手数料

また楽天証券は手数料の1%を、SBI証券は手数料の1.1%をポイントバックとなっていますが、ポイントについては下記で詳しく比較しています!

結論!株の取引手数料はどっちも業界最安水準!手数料を考えればSBI証券か楽天証券で始めれば損することはない!

株の取引手数料だけを考えればライブスター証券GMOクリック証券のほうがSBI証券、楽天証券よりも多少安いかもしれませんが、株取引での手数料のポイントバック、投資信託の購入、保有で貰えるポイント、ポイントで投資信託が買えるなどを考えれば、やはりこれから証券会社の口座開設はSBI証券と楽天証券の2択だと思います。

デイトレーダーはどっちがお得?

デイトレーダーのように1日に何回も株の取引を行う人のために、SBI証券は“アクティブプラン”、楽天証券は“いにちに定額コース”という手数料コースが用意されており、具体的な手数料は以下の通りです。

1日の取引金額で手数料が決まる

プランの手数料比較(現物-税別)

/ SBI証券

(アクティブプラン)

楽天証券

(いにちに定額コース)

~10万円 0円
~20万円 191円
~30万円 286円
~50万円 429円
~100万円 762円 858円
~200万円 1,162円 2,000円
~300万円 1,562円 3,000円
以降100万円ごとに +400円 +1,000円
1日の取引金額で手数料が決まる

プランの手数料比較(信用-税別)

/ SBI証券

(アクティブプラン)

楽天証券

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(いにちに定額コース)

~10万円 0円
~20万円 239円 191円
~30万円 286円
~50万円 429円
~100万円 477円 858円
~200万円 877円 2,000円
~300万円 1,277円 3,000円
以降100万円ごとに +400円 +1,000円

1日の手数料が取引回数ではなく1日の株の約定代金によって手数料が決まるコースの場合、SBI証券は現物取引と信用取引ごとに手数料を計算しますが、楽天証券は現物取引+信用取引の合計額に対して手数料を計算する形となっており、いずれにしてもSBI証券が少し手数料が安くなっています。

ただデイトレーダーのように1日に何度も株取引を行わない一般的な投資家の人にとってはSBI証券の“アクティブプラン”、楽天証券の“いにちに定額コース”は選択する必要ないのであまり関係ないと思いますが。

投資信託の手数料と投資信託(ノーロードファンド)の本数を比較

株の取引手数料はSBI証券、楽天証券どっちで始めてもほぼ同じですが、では投資信託を購入する場合はどっちが手数料が安いのでしょうか?

まず投資信託の場合、「買付(販売)手数料・信託報酬・信託財産留保額・解約手数料」の手数料がかかりますが、信託報酬、信託財産留保額はファンドによって決まっているので、どこの証券会社で買っても同じです。

投資信託の手数料
/ 手数料は同じ?
買付(販売)手数料 証券会社ごとに異なる
解約手数料
信託報酬 ファンドが設定しているのでどこの証券会社でも同じ
信託財産留保額

一方、買付(販売)手数料、解約手数料は証券会社が一定の範囲内で自由に設定できるので同じ投資信託(インデックスファンド)でも買う証券会社によって販売手数料が違うことがありますが、SBI証券と楽天証券で比較すれば、この販売手数料、解約手数料も業界最安水準で同じと考えていいと思います。

例えば楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)の場合、SBI証券楽天証券どちらも「買付手数料=無料・信託報酬=0.1596%・信託財産留保額=無料・解約手数料=無料」となっていますが、大手証券会社、メガバンクでこのファンドを買う場合、買付手数料が無料じゃないことも普通にあるんですよー。

また買付(販売)手数料が無料の投資信託をノーロードファンドといいますが、下記表の通り、SBI証券、楽天証券ともに扱っている約半数が販売手数料無料のノーロードファンドとなっており、人気のインデックスファンドの多くはノーロードファンドなので、投資信託(ノーロードファンドド)の本数、手数料は同じ!と思えばOKです!

2018年11月現在の扱っている投資信託、ノーロードファンドの本数です。

SBI証券の投資信託本数

楽天証券の投資信託本数

SBI証券 vs 楽天証券

投資信託(ノーロードファンド)の本数を比較

/ SBI証券 楽天証券
投資信託 2,678本 2,665本
ノーロードファンド 1,336本 1,343本

ポイントはどっちが貯まる?

株、投資信託の手数料、投資信託(ノーロードファンド)の本数ともにSBI証券と楽天証券は大差ありませんが、それでは株取引、投資信託の購入、保有などでTポイント(SBIポイント)、楽天スーパーポイント(楽天証券ポイント)はどれほど貯まり、結局どっちがポイントを多く貯めることができるのでしょうか?

2019年7月20日よりSBI証券はSBIポイント⇒Tポイントが付与されるようになりました(Tポイントサービスへの申し込みが必要)。

手数料のポイントバックを比較

株を買ったり、投資信託、金、プラチナを買ったり積み立てたりするのには手数料がかかりますが、SBI証券、楽天証券ともにこれらの手数料(税抜き)×1%程度のポイントが付与されます。

SBI証券の“アクティブプラン”、楽天証券の“いにちに定額コース”は手数料ポイントバックの対象外です。

SBI証券 vs 楽天証券

手数料ポイントバックを比較

/ SBI証券

(スタンダード)

楽天証券

(超割)

株の現物取引

(PTS取引)

手数料(税抜)

×1.1%

手数料(税抜)

×1%

金・プラチナ取引 手数料(税抜)

×1%

海外株式取引(スタンダードプラン) なし
日経225先物取引(ラージ、ミニ)
日経225オプション
海外先物
投資信託

(通常買付)

投資信託

(積立)

買付手数料全額ポイントバック

この表を見れば楽天証券のほうがポイントが貯まるかな?と思うかもしれませんが、一般的な投資家が関係するのは株の現物取引(PTS取引)と投資信託の購入(積立)くらいで、投資信託にしたって約半分が買付手数料無料(ポイントバックなし)なので一概に楽天証券のほうがお得とは言い切れません。

楽天証券は投信積立の買付手数料全額ポイントバック

具体的には以下の通りとなります。

いくら手数料からポイントバックされる?
/ SBI証券

(スタンダード)

楽天証券

(超割)

ポイント計算法 月間の合算 商品ごと

1日ごと

ポイント付与日

翌月10日

月最終営業日

の翌日

株の現物取引

100万円の場合

⇒手数料487円(税別)

487円(手数料)×1.1%=6P(端数は切り上げ) 487円(手数料)×1%=5P(端数は切り上げ)
ノーロードファンド 0P

先物取引、海外株式などの取引をするという人は楽天証券のほうがポイントバック数が多くなるのでお得となりますが、海外株式の取引などしない人はもちろん、よほど取引額が大きくなければ、例えば月に1,000万円、株の現物取引をした場合でもSBI証券⇒921円(手数料)×1.1%=11P、楽天証券⇒921円(手数料)×1%=10Pと(どっちも端数は切り上げ)、手数料のポイントバックってほとんどポイントが貯まりません(^^;)

SBI証券の株の現物取引は手数料×1.1のポイントバック

楽天証券の株の現物取引による手数料のポイントバック早見表

手数料のポイントバックではあまりポイントは貯まりませんが、投資信託の保有で貯まるポイントは無視できません!

それでは株、投資信託の購入、保有で貰えるポイントはどうでしょうか?

投資信託の購入、保有のポイント還元率を比較

投資信託の購入、保有でもらえる

ポイントを比較

/ SBI証券 楽天証券
株の購入・保有 手数料のポイントバックのみ
金・プラチナ取引
投資信託の購入・保有 投信マイレージサービス

保有銘柄、月間平均保有金額に応じてポイント付与

複雑・・・

SBI証券の投信マイレージサービス(ポイントプログラム)

SBI証券では投資信託の保有銘柄、または保有金額によって、保有額×以下の年率のTポイント(SBIポイント)が付与されます。

2019年8月時点のポイント付与率で、月間平均保有額1,000万円以上の判定は「通常銘柄+指定銘柄Ⅰ+指定銘柄Ⅱ+指定銘柄Ⅲ」の合計額ですが、0.2%になるのは通常銘柄のみです。

SBI証券の投信マイレージサービス

ポイント付与率(年率)

/ 月間平均保有額

1,000万円未満

月間平均保有額

1,000万円以上

通常

銘柄

0.1% 0.2%
指定

銘柄

0.05%
指定

銘柄

0.03%
指定

銘柄

0%

具体的に見てみましょー!

○指定銘柄Ⅰ(0.05%)⇒全110本

・eMAXIS Slim(全世界株式(除く日本)/米国株式(S&P500)/新興国株式インデックス/国内債券/先進国債券)など

・たわらノーロード バランス(堅実/標準/積極型)

・たわらノーロード(NYダウ/TOPIX/日経225/先進国株式/国内債券/先進国債券//国内リート/先進国リート)など

・ニッセイ日経平均(TOPIX/新興国株式/国内債券/外国債券/Jリート)インデックスファンドなど

・三井住友TAM-i-SMT TOPIX(日経225/グローバル株式)インデックス(ノーロード)など

・大和-iFree 外国株式(NYダウ/TOPIX/日経225/日本債権/外国債券/新興国債権)インデックスなど

・iシェアーズ 国内債券(コモディティ/ゴールド/ハイイールド債券)インデックス・ファンドなど

etc・・・

○指定銘柄Ⅱ(0.03%)⇒全10本

・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

・楽天・(米国高配当株式/新興国株式/全世界株式/全米株式/)インデックス・ファンド

・楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型/株式重視型/債券重視型)

・SBI・全世界株式インデックス・ファンド

・ニッセイ外国株式インデックスファンド

○指定銘柄Ⅲ(0%)⇒全2本

・SBI・先進国株式インデックス・ファンド

・SBI・新興国株式インデックス・ファンド

上記の通り「人気で手数料が安いインデックスファンドはポイント還元率が低いですよー」ということですね。。

例えば100万円、投資信託を保有していれば、以下のようにSBIポイントが付与されます。

月間平均保有額100万円

SBIポイントいくら貰える?

/ 付与される

SBIポイント(年間)

通常銘柄

(0.1%)

1000ポイント
指定銘柄

(0.05%)

500ポイント
指定銘柄

(0.03%)

300ポイント

楽天証券のポイントプログラム

楽天証券のポイントプログラムは複雑です・・・。

まず楽天証券の場合、受け取れるポイントは楽天スーパーポイントコースor楽天証券ポイントコースがあり、どちらも1P=1円計算で楽天証券内の投資信託を購入できたり、楽天スーパーポイントコースであれば楽天市場で使えたり、楽天証券ポイントコースであればJMBマイルに交換できます(楽天証券ポイント1P⇒楽天スーパーポイント1Pへの交換も可能)。

つまり下記で説明する投資信託資産形成ポイント、ハッピープログラムのポイントを楽天スーパーポイントで受け取るのか?楽天証券ポイントで受け取るのか?を自分で選択可能ということです。

このポイントコース、初期状態は楽天証券ポイントコースになっているので、コース変更をしたい場合は楽天証券にログイン後、「設定・変更⇒ポイント⇒ポイント設定⇒ポイントコース設定」で変更しましょう!

ちなみに楽天スーパーポイントコースであれば、楽天スーパーポイント1P以上使って500円以上の投資信託を購入すると、楽天市場のSPU(ベースポイント)が+1倍になるので、楽天スーパーポイントコースが断然おすすめです!

投資信託資産形成ポイント

まずこの投資信託資産形成ポイントは下記で説明するハッピープログラム(エントリー要)の投資信託保有残高に応じたポイントを受け取っている場合は対象外、つまり投資信託資産形成ポイント、ハッピープログラムどちらからしかポイントは貰えません!

楽天証券の投資信託資産形成ポイント
保有している投資信託の評価合計額(毎月末時点) 付与ポイント
~50万円未満 0ポイント
50万円以上~200万円未満 50ポイント
200万円以上~400万円未満 100ポイント
400万円以上~600万円未満 150ポイント
600万円以上~800万円未満 200ポイント
800万円以上~1,000万円未満 300ポイント
1,000万円以上~2,000万円未満 500ポイント
2,000万円以上~ 1000ポイント

楽天日本株トリプル・ブル(ベアⅢ)、SBI 日本株3.7ブル(ベア)などの投資信託、楽ラップ、MMF、外貨建てMMF、法人口座など一部、ポイント付与対象外もあります。

例えば楽天証券で2,000万円以上の投資信託を保有していた場合、月に1000ポイント、年間12000ポイント貯まります!

ハッピープログラム(マネーブリッジ)

投資信託資産形成ポイントも魅力的ですが、楽天証券を使うなら必ず利用したいのがハッピープログラム(マネーブリッジ)です。

簡単に言えば楽天証券楽天銀行が連携して楽天スーパーポイントが貯まったり、楽天銀行での金利(普通預金)、振込、ATM手数料が優遇されるサービスで、ハッピープログラムを利用すれば投資信託資産形成ポイントは貰えなくなりますが、多くの人にとってハッピープログラムのほうが楽天ポイントが多く貯まったり、楽天銀行がお得に利用できます。

具体的な流れとしては以下の通りです。

楽天証券+楽天銀行の口座開設

楽天銀行からマネーブリッジ申込

預金残高、取引件数に応じて会員ステージが決まり、会員ステージに応じた優遇が受けられます。

・楽天銀行の普通預金が優遇金利が適用

・ATM手数料、振込手数料の無料回数

・ハッピープログラム対象サービスの楽天スーパーポイントの獲得倍率が上がる

楽天銀行からハッピープログラムにエントリー

楽天証券の取引、手数料に応じたポイントが貰えます。

例えば楽天証券で国内株式の売買をした場合、手数料100円ごとに1ポイント、投資信託残高10万円ごとに4ポイント(年率計算で0.048%)毎月貰えます。

上記の通りハッピープログラム(マネーブリッジ)の申し込み、エントリーを行うだけで楽天銀行での優遇、さまざまな場面で楽天スーパーポイントが付与されるんですね。

では楽天証券で投資信託を保有している場合、投資信託資産形成ポイントとハッピープログラムどっちが楽天ポイントが多く貯まるでしょうか?

これは保有額によって違うので一概には言えませんが、投資信託資産形成ポイントは投資信託の保有残高が50万円以上でなければポイントは貰えませんが、ハッピープログラムは10万円以上からポイントが貰え、投資信託資産形成ポイントは2,000万円以上で1000ポイントが上限ですが、ハッピープログラムは上限がないので、これらに該当する投資信託の保有額がある人はハッピープログラムのほうが楽天ポイントが貯まりますね。

投資信託資産形成ポイント

vs

ハッピープログラム

付与ポイント(月間)

投資信託の

評価合計額

投資信託資産形成ポイント ハッピープログラム
10万円 0P 4P
30万円 12P
50万円 50P 20P
100万円 40P
300万円 100P 120P
500万円 150P 200P
800万円 300P 320P
1,000万円 500P 400P
2,000万円 1000P 800P
3,000万円 1200P
5,000万円 2000P
1億円 4000P

楽天カードクレジット決済による投信積立

楽天カードクレジット決済で投資信託の積立をした場合、月5万円が上限ですが、投信積立額×1%の楽天スーパーポイントが付与されます。

仮に楽天カードクレジット決済で毎月、投信積立を5万円すると月に500ポイント、500ポイント×12ヶ月=年間6000ポイント付与されます!

普通に年利1%ですから、これはかなり凄いですよね!僕も早速はじめました!

楽天カードで投信積立すればポイントが貰える!

楽天ポイント投資でのSPUクリア(楽天市場での買い物が+1倍)

楽天証券のポイントコースを楽天スーパーポイントコースに変更する必要がありますが、楽天スーパーポイント1ポイント以上を使って500円以上、投資信託を購入すれば楽天市場のSPU条件をクリアし、楽天市場での買い物で付与される楽天スーパーポイントが+1倍になります(上限付与ポイント⇒5000P/月)!

例えば楽天市場で月に10万円の買い物をした場合、楽天ポイント投資をしてSPU条件をクリアしていれば+1倍、つまり+1000ポイント付与されるんです!

この場合、1,000円分(楽天ポイント1P以上使うことが条件)、投資信託を買っていれば、実質無料で投資信託が買えることになるんです!さらにNISA口座、つみたてNISA口座でもこのポイント投資が可能です!

楽天証券の口座を開設したり、最初だけチョット設定をしなければならないので面倒ですが、楽天スーパーポイントが余っている人はもちろん、楽天市場でソコソコ買い物する人はこの楽天ポイント投資でのSPUクリアは必須事項だと思います!

SPUをクリアするためには毎月、楽天スーパーポイント1ポイント以上使って500円以上、投資信託を購入する必要があります(投信積立も可能)。

楽天スーパーポイントで投資信託を購入⇒SPUクリアで楽天市場での買い物が+1倍!

投資信託の保有額で貯まるポイントはどっちが多く貯まる?

楽天証券は投資信託資産形成ポイントとハッピープログラムがあるし、SBI証券も保有する投資信託によってポイント還元率が異なるので、両者を比較することって難しいのですが・・・、具体的に見てみましょう!

いずれも年間に貰えるポイント数で、投資信託の評価合計額に対してポイントが付与されるため、保有している投資信託の評価額が上がれば貰えるポイントも増えますが、評価額が下がれば貰えるポイントも減少します。

SBI証券 vs 楽天証券

投資信託の保有でどっちがポイントが貯まる?

(年間付与ポイント)

投資信託の評価合計額 SBI証券 楽天証券ハッピープログラム(0.048%)
通常銘柄(0.1/0.2%) 指定銘柄Ⅰ(0.05%) 指定銘柄Ⅱ(0.03%)
10万 100 50 30 48
30万 300 150 90 144
50万 500 250 150 240
100万 1000 500 300 480
300万 3000 1500 900 1440
500万 5000 2500 1500 2400
800万 8000 4000 2400 3840
1千万 2万 5000 3000 4800
2千万 4万 1万 6000 9600
3千万 6万 1万5千 9000 14400
5千万 10万 2万5千 1万5千 2万4千
1億 20万 5万 3万 4万8千

SBI証券の通常銘柄(0.1/0.2%)に該当する投資信託を保有していれば断然SBI証券のほうがポイントが貯まりますが、SBI証券の投信マイレージサービスの場合、人気のインデックスファンドは指定銘柄Ⅰ(0.05%)、指定銘柄Ⅱ(0.03%)なので、人気のインデックスファンドの場合は楽天証券ハッピープログラムのポイントと大差ありません。

また楽天証券の場合、楽天カードクレジット決済による投信積立でポイントが付与されるし(年間最大6,000ポイント)、楽天ポイント投資でのSPUクリアで楽天市場での買い物が+1倍になることを考えれば、これから投資信託の積立を始める人は楽天証券のほうがポイント獲得数が多くなる可能性が高いです。

例えば楽天カードクレジット決済で毎月5万円投信積立すれば年間6,000Pとなるので(+ハッピープログラムのポイント)、SBI証券の通常銘柄であれば600万円(6,000P)、指定銘柄Ⅰであれば1,200万円(6,000P)、指定銘柄Ⅱであれば2,000万円(6,000P)の投資信託保有額と同じポイント数が貰える計算です。

いつまで楽天カードクレジット決済による投信積立でポイントが貰えるか分かりませんが・・・、このサービスが続く限りは投信積立は楽天証券がおすすめです!

SBI証券は保有する投資信託によって付与ポイントも異なり、例えばSBI証券の通常銘柄(0.1/0.2%)に該当する投資信託を100万円(0.1%)買えば年間1,000P、1,000万円(0.2%)であれば年間20,000P貰えるので、自分が購入する投資信託、購入額(積立額)などを考えて、その時々で有利なほうで投資信託を買いましょう!

SBIポイントvs楽天ポイント使い勝手はどっちが上?

SBIポイントの利用法

SBI証券で付与されるSBIポイントは「現金・商品・他のポイント(Tポイント/ANAマイル/JALマイル/nanacoポイント/PeX)」などへ交換できます。

ただSBI証券で投資信託を買って保有していてもSBIポイントが付与されることを知らない人って結構いるので、 SBI証券にログイン後「口座管理登録情報一覧各種サービスSBIポイントの利用・獲得履歴」で確認しましょー!

また貯まったSBIポイントはSBIポイントサイトへ自分で振替しなければ使用できないのでちょっと面倒です。。

SBIポイントは以下のように使用、交換できます。

2019年7月20日よりSBI証券はSBIポイント⇒Tポイントが付与されるようになりました(Tポイントサービスへの申し込みが必要)。つまりTポイントサービスへ申し込めば直接Tポイントが付与されます。SBIポイントの付与は2019年12月分(2020年1月付与分)で終了し、Tポイントサービスへ申し込まなければTポイントは付与されないので必ず申し込みましょう。

SBIポイントの使用
交換先 交換レート
現金に

交換

通常(ゆうちょ除く)

1P=0.8円

住信SBIネット銀行

1P=0.85円

SBIソーシャルレンディング会員(住信SBIネット銀行)

5000P=5,000円

10000P=12,000円

他ポイント

へ移行

T-POINT:500500
ANAマイル:700200
JALマイル:900300
nanaco:500500
PeX:5004000
商品と

交換

様々な商品と交換可能

SBIポイントの有効期限

SBI証券で付与されたポイントの有効期限は以下の通りです。

SBIポイントの有効期限
獲得日時 有効期限
2016年1月25日~

2017年1月24日

2019年1月31日
2017年1月25日~

2018年1月24日

2020年1月31日
2018年1月25日~

2019年1月24日

2021年1月31日
2019年1月25日~

2020年1月24日

2022年1月31日

例えば2019年1月25日にSBIポイントを獲得した場合と、2020年1月24日にSBIポイントを獲得した場合、どちらも有効期限は2022年1月31日なので、ポイント獲得時から最長で約3年、最短で約2年で有効期限を迎えます。

楽天スーパーポイント(楽天証券ポイント)の利用法

楽天スーパーポイントであれば、楽天市場、楽天ブックス、楽天トラベルなどの楽天グループで使えるのはもちろん、楽天ポイントカードを使えば「ビックカメラ、Joshin、マクドナルド、ミスタードーナツ、くら寿司、PRONTO」など、楽天ペイなら「ローソン、ファミマ、松屋」などで使えるし、楽天スーパーポイント⇒楽天edyにポイントチャージすれば(1P=edy1円分)、コンビニなど多くのお店で使えるので使い勝手は言うことありませんね(^_^)

楽天の期間限定ポイントの使い方

楽天スーパーポイントが使えるお店一覧

楽天スーパーポイントの有効期限

楽天証券で付与される

ポイントの付与日&有効期限

(楽天スーパーポイントコースの場合)

/ ポイント付与日 有効期限
楽天ポイント投資でのSPUクリア ポイント投資した翌月の15日前後(上限5000P/月) +1倍分は付与の翌月末日までの期間限定ポイント(約1ヶ月半の期間限定ポイント)
楽天カードクレジット決済による投信積立 毎月1日に自動積立⇒その月の15日前後 通常ポイント

(最短1年間)

投資信託資産形成ポイント 対象月の

翌月末

ハッピープログラム(投資信託の場合) 対象月の

翌々月2日

○楽天ポイント投資でのSPUクリアの+1倍分(期間限定ポイント)

例:2月に楽天ポイント投資(SPUクリア)

⇒3月15日前後に+1倍分のポイント付与

⇒4月30日まで使える期間限定ポイント

○通常ポイント

楽天スーパーポイント(通常ポイント)の有効期限はポイント獲得月から1年間ですが、ポイントを獲得すればそこから有効期限が1年になるので、例えば毎月、楽天市場で買い物したり、楽天証券等で通常ポイントを獲得すれば、そこから1年間が有効期限となるため、実質有効期限が切れる心配はほとんどありません。

SBI証券 vs 楽天証券・その他のサービスを比較

iDeCo(個人型確定拠出年金)、NISA(つみたてNISA/ジュニアNISA)、金プラチナ取引(純金積立)を始めようと思っている人も多いと思いますが、SBI証券、楽天証券を比較するとこれらのサービス内容も大差ないのでどっちで始めても大丈夫だと思います(○千円キャッシュバック!などのキャンペーンは確認しましょう)。

あとこれは慣れの問題だと思いますが、僕はSBI証券を長く使っているのでSBI証券のサイト、アプリのほうが取引がしやすいです。

ちなみに楽天証券のi SPEEDアプリでは日経テレコン(楽天証券版)が無料で読めるので(ログインが必要)、日経新聞を読みたい人は楽天証券がおすすめです。

結局SBI証券と楽天証券どっちがおすすめ?

株の売買手数料はどっちも業界最安水準(デイトレならSBI証券が安い)、株の売買手数料のポイントバックも大差なし、投資信託、ノーロードファンド(販売手数料無料の投資信託)の本数も業界最高水準でほぼ同じ。米国株の売買手数料も同じ。

ということは投資信託の購入、保有で貯まるTポイント(投信マイレージサービス)、楽天スーパーポイントどっちが多く貯まるか?ということになりますが、これも投資信託の銘柄、購入額(保有額)、投信積立をするのか?楽天銀行の口座を開設しているか?楽天カードを保有しているか?楽天市場をよく利用するか?など、人によって状況が違うので一概には言えませんが、以下の条件に該当する人は楽天証券がおすすめです。

楽天証券がおすすめな人
/ おすすめ理由
人気のインデックスファンドを買う SBI証券は楽天全米株式インデックスファンド/eMAXISSlim先進国株式インデックスなど、人気のインデックスファンドのポイント還元率が低い
楽天カードクレジット決済で投信積立をする 投信積立100円で1P(上限5万円=500P/月)これだけで年利1%!
楽天市場をよく利用する ポイント投資⇒SPU達成で楽天市場での買い物が+1倍!NISA、つみたてNISAでもポイント投資可能!
楽天銀行を利用する ハッピープログラムエントリーで楽天証券での取引でポイントが貯まったり楽天銀行の取引(手数料・金利)が優遇される
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追われる者より追う者のほうが強いということか?

楽天証券はSBI証券以上にポイント還元率を高くして、これから投資をする人(特に楽天会員でまだ楽天証券の口座を持っていない人)を取り込もうとする本気感が伝わってきますね。

僕は基本的にSBI証券で投資、資産運用をしていましたが、楽天カードクレジット決済での投信積立(毎月5万円⇒MAX)、楽天ポイントでの投資信託が買えるサービス(毎月1万ポイント=1万円)はあきらかにお得なので、いまはSBI証券、楽天証券どちらも使ってます。

僕の場合ネット通販は基本的に楽天市場を利用しているので、楽天証券が楽天ポイント、楽天市場、楽天カードと連携してお得なサービスを始めてくれることは大歓迎なんですが、Yahoo!ショッピングアマゾンしか使わない人にとっては楽天スーパーポイントをいくら貰っても仕方ないので・・・、そのような人はSBI証券がおすすめです。

いずれにしても一方が手数料を下げれば一方も下げるし、ポイント還元率を上げれば一方も上げてくるしと、SBI証券と楽天証券はライバル意識が強いので、一方がサービス(手数料・ポイント還元率)を改定すれば一方も追随してくる事が多いんですよねー。

現に楽天がポイントで投資信託を買えるサービスを始めましたが、SBI証券もCCCマーケティング(Tポイントの会社)とスマホ専業証券、SBIネオモバイル証券(ネオモバ)を2019年春に開業し、国内株(1株の単元株から購入可能)、ロボアドバイザーのWealthNaviの取引が可能で、Tポイントでこれらの商品の購入も可能です。

楽天カードクレジット決済の投信積立にしたって、SBIのクレジットカード、ミライノカード(Master)で同様のサービスを始める可能性が高いと思います。

これからもサービスの改定があればこのページで随時、情報を更新していきますので、SBI証券、楽天証券、どっちで投資、資産運用を始めるか迷っている人は参考にしてください!

楽天(株)はこれからおもしろい?

2018年8月31日(金)に楽天(株)が「みんなのビットコイン」を買収し、仮想通貨業界へ参入するとのニュースが出て楽天の株価も少し上がりました。

みんなのビットコインは2018年11月現在、仮想通貨交換業のみなし業者ですが、金融庁に仮想通貨交換業者として登録されれば、楽天は仮想通貨取引、また楽天グループ内で仮想通貨による決済を始めることが予想されています(例えばビットコインで楽天市場の買い物ができるなど)。

そして2019年3月1日から、みんなのビットコイン株式会社の商号を楽天ウォレット株式会社に変更し、2019年4月1日から新サービスを始めることを発表しました。

名前が楽天ビットコインじゃなくて良かったです。できれば楽天リップルとかの名前だったらなお良かったのに(^^;)

僕も楽天は結構使うし、実際に楽天(旧みんなのビットコイン)が仮想通貨交換業者へ登録されて仮想通貨取引を始めたり、楽天市場内で仮想通貨(ビットコイン等)による決済を始めれば面白い事になりそうだと思い、今まで楽天の株は持っていませんでしたが、100株で株主優待⇒200円クーポン×4、楽天トラベル国内宿泊クーポン(総額2,000円相当)もあるので、2018年9月3日に100株(取得単価859円×100株=85,900円)購入しました!買ったのはSBI証券からですが(^^;)。

まー楽天の株価が上がっても下がっても8万円分(100株)しか保有していないので影響はほとんどありませんが、仮想通貨取引だけでなく、2019年10月から携帯電話の第4キャリアとしてサービスを始めるし、楽天証券でもドンドン新しいポイントサービスを始めているので、楽天って結構これからオモシロイと思うんですよねー。

ちなみにSBIグループ(SBI損保/住信SBIネット銀行/SBIバーチャルカレンシーズ)もよく利用するので、今後の期待も込めて2018年9月26日にSBIホールディングス(株)を100株(取得単価3483円×100株=348,300円)買いました!

口座開設数&国内株式売買代金シェアを比較

ネット証券の口座開設数

国内株式売買代金シェア

(2019年3月末時点)

/ 口座

開設数

国内株式個人売買代金シェア
SBI証券 460万 35.1%
楽天証券 320万 16.4%
マネックス証券 156万 5.3%
松井証券 118万 11.2%
カブドットコム証券 111万 8.8%

主要ネット証券の中ではSBI証券が口座開設数、国内株式売買代金シェアともに圧倒的No.1となっており、楽天証券はいずれもSBI証券に次ぐ2位となっていますが、楽天ポイントで投資信託が買えたり、楽天カードクレジット決済で投資信託が買えてポイントが貯まるなど、かなり投資分野に力を入れているので、個人的にはこの差は年々、縮まっていくんじゃないかと思っています。

SBIグループ vs 楽天グループ

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