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Cool X Wallet(CXWサービス)はじめました


公開日:   最終更新日:

2019年1月31日、SBIバーチャル・カレンシーズがハードウェアウォレットのCool X Wallet(クール・エックス・ウォレット)を貸与して始めた通称CXWサービスについてまとめています。

僕もサービス無料キャンペーンに該当したので申込⇒設定(ペアリング)⇒XRPをCXW(ハードウェアウォレッ)に送付しました!

ハードウェアウォレットっている?

ビットコイン、リップルなどの暗号通貨(仮想通貨)を保有している場合、取引所(コインチェックビットフライヤーSBIバーチャル・カレンシーズDMM Bitcoinなど)に預けてるだけだと2018年1月に起こったコインチェックのNEM流出事件などがあった場合、最悪、流出(ハッキング)したコインが戻ってこない可能性もあるので、ハードウェアウォレットで暗号通貨を管理をする人も多いと思います(コインチェックは約88円×NEM保有数を補償しましたが)。

僕も2018年1月に起こったNEM流出事件のときに(僕もコインチェックで15,000XEM保有してました)、こりゃやべー!と思って急いでLedger NanoSのハードウェアウォレットを買いましたが、結局、未開封のまま1年が経過してしまいました(-。-;)

Ledger NanoSを買ったのになぜ未開封のまま1年が経過したかというと、単純に面倒くさそう・・・、取引所もバカじゃないからもうハッキングされないだろ?最悪ハッキングされてもまた補償してくれるんでしょう?という甘い考えで1年以上、未開封で、ビットコイン、リップルなどの暗号通貨は取引所に預けたままにしていました。。

そんな時、SBIバーチャルカレンシーズから、Cool X Wallet(クールエックスウォレット)、通称CXWサービスを始める、いまなら無料で手に入るという一通のメールが届いたので、早速、申し込みをしました。

もちろんハードウェアウォレットも100%安心、安全とは言えませんが、僕はリスク分散の意味も兼ねて複数の取引所&ハードウェアウォレットで自分が保有している仮想通貨(暗号通貨)を管理することにしました。

Cool X Wallet(CXWサービス)とは?補償額は?

CXWサービスとは、SBI BIST(SBIバーチャル・カレンシーズとは別法人)が提供するサービスで、Cool X Walletというハードウェアウォレットを借りて、以下の暗号通貨(仮想通貨)を自分自身で管理(送付・受取)できるようになります。

対象の暗号通貨

・リップル(XRP)

・ビットコイン(BTC)

・ビットコインキャッシュ(BCH)

・イーサリアム(ETH)

Cool X Walletで管理、格納している暗号通貨の管理責任はお客、僕たち暗号通貨保有者自身にあるので(秘密鍵のシード管理はCXWサービスが)、仮に僕たちのミスで管理している暗号通貨が流出してもSBIBISTは補償してくれませんが、SBI BISTの過失による暗号通貨の流出の場合は1千万円まで補償される?Cool X Walletサービス約款には記載されています。

Cool X Walletを紛失・盗難されたらどうなるの?

Cool X Wallet(CXW)はカード型なので僕たちの過失によって降り曲がったり、紛失する可能性は十分あると思いますが、仮にCXWを紛失したり故障した場合でも、CXWサービス(SBI
BITS)が秘密鍵(シークレットキー)を保存してくれてるので、SBI BITSが秘密鍵を使用して暗号通貨の回復サービスを行ってくれます。

CXW紛失⇒CXWサービスが新たなCXWに秘密鍵(シークレットキー)を使って回復(CXWの再発行は有料?)

これはかなり大きいと思います。ハードウェアウォレットを紛失したらそれまで・・・だったら使う気になれませんからね(Ledger NanoSも紛失しても回復可能です)。

またCool X Wallet専用アプリの設定⇒新規のペアリングを許可する⇒許可しない(オフ)に設定していれば、例え第三者にCXWを盗まれたとしても第三者のスマホとペアリングできないため盗んだ奴は何もできない⇒CXWで保有している暗号通貨を送付できないので、この点もかなり安心、セキュリティが高いと思います。

新規ペアリングオフ⇒Cool X Wallet専用アプリ削除&再インストールすると再ペアリングできないので注意しましょう(これをしてしまったらカスタマーセンター03-6779-5110に電話しましょう)。

ただ補償金額も含めてこのあたりは実際どうなるか分からないし、紛失しなければ余計な心配をする必要もないので、とにかく自分たちで責任を持って管理するように心がけましょう。

Cool X Wallet(CXWサービス)の料金&キャンペーン

Cool X Wallet(CXWサービス)の料金は300円(税別)×24回の分割払い=7,200円(税別)ですが、以下の条件に該当した方は2年間(24ヶ月)は無料キャンペーンでした。

2019年1月30日午前6時時点でSBIバーチャル・カレンシーズの口座開設済みの人

SBIバーチャル・カレンシーズ取り扱い仮想通貨(XRP/BTC/BCH/ETH)を日本円評価額で100万円以上(その後30万円以上に拡大)保有している人

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2019年1月31日~2月28日までに申込み

僕はこの条件に該当したので、2年間、7,200円(税別)が無料になりました。

CXWサービスの契約期間は2年?

CXWサービスは端末(Cool X Wallet)が届いた日の翌月1日から2年(24ヶ月)契約で、2年後は無料で使えるのか?有料になるのか?2019年2月15日(金)にSBIバーチャル・カレンシーズのカスタマーセンターに電話(03-6779-5110)で問い合わせたところ、「今のところ未定」という回答でした。

僕の場合2019年2月9日に端末が届いたので、3/1からの24ヶ月間、つまり2021年2月末までが契約期間となっているので、2021年3月以降は引き続き無料で使えるのか?月額制で有料となるのか?また正式アナウンスがあったら当ページ内でも更新したいと思います。

CXWサービスはCool X Wallet(ハードウェアウォレット)の貸与サービスなので、CXWサービスを解約した場合はCool X Walletを返却しなければなりません。

Cool X Wallet(CXWサービス)に申し込みました

2019年2月2日(土)にSBIバーチャル・カレンシーズからCool X Wallet(CXWサービス)を申し込みました。

本人確認済みの住所に送付されるので、申込時に住所入力は不要でした。

2019年2月8日(金)郵便ポストに「本人限定受取郵便物等(特伝型)の到着のお知らせ」という書類が入っていたので、2019年2月9日(土)午前中に日時指定し、予定通り指定日時にCool
X Walletが日本郵便の本人限定受取便で配達されました。

簡易書類であれば受取は家族でもOKですが、本人限定受取郵便物等(特伝型)の受取は本人のみで家族でもダメ。また受け取る際に運転免許証などの身分証明書、印鑑(or署名)が必要でした。

本人限定受取郵便物を受け取る際に必要な本人確認証

Cool X Wallet(CXWサービス)の設定(ペアリング)・使い方

Cool X Walletが届いた約1週間後に設定(ペアリング)等をしました。

Cool X Walletを始めるのに必要なのは、Cool X Wallet本体(+充電ケーブル)、スマホ、Cool X Walletユーザーマニュアル(pdf)くらいです(^_^)

設定、使い方はユーザーマニュアルを見ながらすればそれほど難しくありませんが、必ず専用アプリをダウンロードする必要があります。

Cool X Wallet専用アプリ(App Store)

Cool X Wallet専用アプリ(Google Play)

①Bluetoothペアリング

Cool X Wallet本体とスマートフォンをBluetoothで接続します。

②ユニークペアリング

Cool X Walletとスマホのペアリングが終わったらSBIバーチャル・カレンシーズにログインし、SBIVCアカウントとCool X Wallet本体を接続します。ペアリングが終了するまで数分かかります。

③設定完了

ハードウェアウォレット作成完了です。Cool X Walletユーザーマニュアル(pdf)を見ながらすれば10分ほどで設定は完了すると思います。

Cool X Walletへ通貨送付

SBIバーチャル・カレンシーズからXRPを送付

設定が完了すればCool X Walletへ暗号通貨(仮想通貨)を送ることができます。

2019年2月17日(日)午前9時過ぎ⇒SBIバーチャル・カレンシーズにログインしてCool X Walletへ1,000XRPを送付予約しました。

送付予約をすると登録メールアドレス宛に承認用URLが記載されたメールが届くので、クリックして送付予約を承認します(承認用URLの有効期限は予約申し込みから10分間)。

2019年2月18日(月)⇒午後12時頃にCXWカードに着金してました。

通常は送付予約⇒1営業日後にCool X Walletへ着金されるみたいですが、場合によっては2週間ほどかかることもあるみたいです(出庫完了するとSBIバーチャルカレンシーズからメールが届きます)。

また送付予約日時の翌銀行営業日の午前5時59分まではキャンセルも可能です。

ちなみにSBIバーチャル・カレンシーズ⇒Cool X Walletへ1,000XRP送付した際の手数料は無料=0XRPでした。

コインチェックからXRPを送付

もちろん他の取引所からもCool X Walletへ送付可能なので(送付可能通貨⇒XRP/BTC/ETH/BCH)、コインチェックから1,000XRPを送付してみました。

2019年2月18日(月)⇒コインチェックにログインしてCool X Walletへ1,000XRPを送付しました。

コインチェック⇒Cool X Walletへ送付する際の手数料は0.15XRP(約5円)に設定しましたが(デフォルト)、数秒でCool X Walletへ反映されたので大丈夫だと思い、追加で5万XRPを送付しました。

Cool X Walletからの通貨送付は安全?保管場所は?

Cool X Wallet(CXW)から他のウォレット、取引所などに暗号通貨(XRP/BTCなど)を送付する場合、Cool X Wallet専用アプリの生体認証設定をONにしていればCXWから暗号通貨を送付する際に生体認証が必須だし、スマホとCXW両方ないと送金が実行できないので、スマホとCXWを別保管していれば安全性はかなり高くなります(CXWカードを紛失しても回復してくれるし)。

つまり外出時にスマホは必ず持ち歩くと思うので、家でCXWカードを保管していれば、外出中に何者かに送金される心配はかなり低いです(スマホアプリ⇒新規ペアリングをオフにしていることが条件)。

機種変(Android⇔iPhone)した場合の設定法(解除法)

2019年3月上旬にAndroidスマホ⇒Androidスマホに機種変したので、SBIバーチャル・カレンシーズのカスタマーセンターに電話(03-6779-5110)で問い合わせて新スマホ側で新たにペアリング設定をしました。

ちなみにAndroidスマホ⇔iPhoneに機種変した場合についてもほぼ同様の手順でOKだと思います。

旧スマホ側のアプリアンインストール(削除)、旧スマホの初期化は必ず新スマホとペアリング設定した後に行いましょう。

①旧スマホ側の新規ペアリング⇒許可にしておく

まず旧スマホ側のCXWアプリを起動し、新規ペアリングを許可しておかなければ、新しいスマホとCool X Wallet(CXW)をペアリングできません。

デフォルト(初期設定)では新規ペアリング⇒許可になっていると思うので、特に設定を変更していなければ大丈夫ですが念のため確認しておきましょう。

②ペアリングパスワードを控える

新スマホとCool X Wallet(CXWカード)をペアリングする際にペアリングパスワードが必要になるので、旧スマホのCXWアプリを起動してペアリングパスワードのスクショを取ったりメモ帳に控えておきましょう。

③ペアリング設定

機種変したら新スマホにアプリをインストールしCXWカードとペアリングしますが、アプリの指示に従ってペアリングパスワードを入力したり、CXWカードのボタンを押したりするだけでペアリング設定が完了します。

Cool X Wallet専用アプリ(App Store)

Cool X Wallet専用アプリ(Google Play)

④旧スマホのペアリング削除

旧スマホを使わないのであれば新スマホ側の設定⇒デバイス一覧から旧スマホのペアリングを削除します。

これで旧スマホ側アプリではCool X Wallet(CXW)とペアリングは一切できなくなりますが、最後に旧スマホ側のアプリをアンインストール(削除)、または旧スマホを初期化すれば完璧です。

機種変したら色々、面倒なのかな?と思いましたが、5分もあれば新スマホとのペアリング&旧スマホとのペアリング解除ができます。

また新スマホ以外にCXWカードとペアリングするデバイス(スマホ)がない場合は新規ペアリング⇒許可しない(オフ)設定にしておけば安心です。

もし途中でつまずいたり分からないことがあった場合はSBIバーチャル・カレンシーズのカスタマーセンターに電話(03-6779-5110)で問い合わせれば優しく教えてくれると思いますよ。

Cool X Wallet(CXWサービス)を使ってみた感想(レビュー)

取引所、Cool X Wallet(ハードウェアウォレット)どちらが信頼できるか?リスクが高いか?これは難しいですが、Cool X Wallet専用アプリの生体認証(顔認証or指紋認証)設定をONにしていれば、CXWから暗号通貨(ビットコイン・リップルなど)を送付したりペアリングパスワードを表示する際に生体認証が必須となるので、ソコソコ信頼してもいいと思ってます。

最悪、CXWカードを紛失したり故障した場合でもCXWサービス(SBI BIST)が秘密鍵(シークレットキー)を使用して暗号通貨を回復してくれるし、そもそもスマホアプリ側で新規ペアリングを許可しない(オフ)に設定していればCXWを盗難されても盗んだ奴は何もできませんから(^_^)

僕は初めてハードウェアウォレットを使いましたが、思った以上に設定(ペアリング)も簡単だったし、Cool X Walletもクレジットカードサイズで持ち運びに便利だし(逆に薄くて紛失しそう)、なによりセキュリティレベルも高いし、2年間、2021年2月末までは無料で利用できるので(2年後は無料?有料?)、さすがにCXWで全て管理するのは怖いですが(^^;)、リスク分散も兼ねて「Cool X Wallet+複数の取引所」で保有している暗号通貨(主にXRP)を分散管理したいと思います。

またCool X Wallet(CXWサービス)を使ってみて分かったことがあったら情報を更新したいと思います!

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